亀麿神社で美人の伝説を。
金田一温泉 薬師神社(温泉神社)の特徴
亀麿神社と併せて訪れると良いかもしれません。
階段を上がって行くひっそりとした神社に華やかな印象を受けます。
扉を開けてご参拝くださいが独特の体験を提供してくれます。
参拝するときは自分で扉を開けて良いそうです。
であい橋→ダンジャ坂→きずな杉→神社。参拝した後は、ドアを閉めるのを忘れないように要注意。神社のある丘から温泉街を見渡せる。
舗装されていないあぜ道となっており、途中から階段があります。地面が濡れている時は滑りやすくなっていますのでご注意ください。亀麿神社とセットでお参りしています。
坂を上がってひっそりとかつ華やかな印象の神社。
「扉を開けてご参拝ください」勝手に開けてよいのか・・・少し抵抗感があります。
湯治に現れた類まれなる美人はどんな神様だったのでしょうか、、、。湯の神として祀れ、というから薬師如来様ではないようだけれど、薬師神社になってますね。
緑風荘について調べてる時にこの神社の伝説も知りました。温泉大好きで美人で高貴な神様だそうです。私も温泉大好きなので共感して参拝してから、この美人な神様のピンクの大きなオーブばかりうつるようになりました(*´ω`*)また参拝したときに神風が吹いて、あきらかに神様の気配を感じました。
静かで景色も良く、涼むのに良い場所でした。
<温泉神社>開湯されて間もない頃、毎日湯治に通ってくるたぐいまれな容姿端麗な気高い女性がありました。雨の日も風の日も同じ時刻に現れたので村の人はいったいその女性がどこから現れてどこに行くのかその正体を探しましたがわかりませんでした。しかし、ある夜、湯元の主人の枕元に、その女性が現れて「しばらく湯治に通ったが私はこの世のものではない。直ちに社を建てて、湯の神として祀ってくれ」と言いました。このお告げにより裏の小山に社を建て薬師如来を祀ったのが温泉神社のいわれです。参考:鳥居前の説明板より。
名前 |
金田一温泉 薬師神社(温泉神社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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亀麿神社と一緒に参拝すると良いかもしれません。