明治の遺産、ムーセ旧居へ!
ムーセ旧居の特徴
神子畑選鉱場跡に位置する歴史的洋館です。
明治5年に造られた外国人技師の住居宿舎です。
当時の写真や錫の工作品が多数展示されています。
《解説看板》生野鉱山開発のため明治政府によってフランス人技師たちが招かれました。そのうちの一人、ムーセの住居は彼らが日本を去った後の明治20年(1886年)、神子畑鉱山の開発に伴って神子畑に移築され、事務舎・診療所として利用されました。
約150年前に生野銀山で外国人技師のために作られた洋館の一つです。神子畑に鉱山が発見されたことからここに移築されました。
神子畑選鉱場跡にある洋館。明治時代に外国人技師のために作られた洋館で今は資料館として残っています。入場は無料です。館内には当時の選鉱場の写真や使われていた一部の機材、工芸品等が展示されています。
現存とは違う当時の写真や錫の工作品やらを沢山展示されているので、立ち寄る方がオススメですよ。
中にいる説明してくれるおじちゃんが、とても優しく、丁寧に説明してくださいました。それに、一円電車の乗車券と鉱石をお土産としてもらいましたw。子供と行ったら良いことがあるかも?
何の知識もなく訪れてましたが、目の当たりにすると圧巻の一言。11月の中頃の日曜夜からのライトアップがあるみたいですが、調べてから行ってください。ボランティアガイドさんもおられるので興味ある方はどうぞ。
明治5年に造られた外国人技師、ムーセの住居宿舎。神子畑選鉱場の資料展示、写真を飾るムーセハウス写真館として保存活用されています。兵庫県指定文化財に認定されています。コロニアルスタイルの外観が、オシャレでベランダに囲まれてます。屋根瓦には、菊の御紋が入り、風情を漂わせています。建物の前に、樹齢200年のサルスベリの大木が立ち、夏には真紅の花が咲き乱れます!
遥か遠い異国から鉱山技師として、明治の時代に、どうやってこんな山奥まで来たのか。外国人優先時代の交通には、どんな便利があったのか...どれほどの対価を払ったのか... 何って思うだけでも「白い館」の想像が膨らむ(^^:)
| 名前 |
ムーセ旧居 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
079-666-8002 |
| 営業時間 |
[土日月火木金] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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「朝木市:ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)」2025年9月にバイクツーリングで立ち寄りました。鉱山跡は凝縮された歴史と文化があって面白いです。特に発展と衰退の歴史やドラマを思うと感慨深いです。ムーセ旧居(旧神子畑鉱山事務舎)は、兵庫県朝来市神子畑に残る明治期の洋風建築です。フランス人技師ジャン・フランソワ・コワニエ・ムーセが神子畑鉱山の管理に携わった際の住居兼事務所として建てられました。明治初期、日本の鉱山近代化には欧米の技術が導入され、その象徴的な建物の一つがこの旧居です。白壁と瓦屋根を組み合わせた和洋折衷の意匠が特徴で、山間の集落に異国情緒を添えていました。鉱山の閉山後は取り壊しの危機もありましたが、地域の努力で保存され、現在は産業遺産として一般公開されています。ムーセ旧居は、近代化の歩みと地域の歴史を今に伝える貴重な建築物です。