羽田空港で楽しむ春木屋の中華そば。
春木屋 羽田空港店の特徴
朝6:10からラーメンが楽しめる、便利な立地です。
羽田空港第1ターミナル内で本店の味が堪能できます。
春木屋監修の中華そばを味わえる特別な場所です。
春木屋 羽田空港店〒144-0041 東京都大田区羽田空港3丁目3-2 日本羽田空港国内線 第1旅客ターミナル 7番 ゲートスナックエリアこちらの利用日は2024年11月8日、出発前に食べた普通のラーメンが、美味しかったです。
春木屋は荻窪本店や吉祥寺店も食べていただけに羽田空港内にあるとは知らなかった。東京で中華そばといえば春木屋と名前が上がるくらいの名店だけに利用しない手はない。今回は閉店に間に合わなかったが次回味を必ずレポートしたい。本店の評価は星5つだが、とりあえず写真にて情報を提供しておきます。ついに実食しました。春木屋の味をそこそこ再現していました。空港内の搭乗ゲート前なので量のほうはだいぶ少なめでした。少なくとも立ち食いレベルではないのですが本店と比べると星は⭐️⭐️⭐️⭐️です。仕方ないと思います。2023年8月再訪、チャーシューメンを注文。本店に比べたらスープはぬるいしメンマも感動はありませんがどうしても食べたくなるのはファンにとって仕方ないところ(苦笑)チャーシューめんも中華そばも50円値上がりしていました。新しいメニュー表載せておきます。GATEは7番です。大盛りはなし、ワンタンめんも無し。手間がかかるメニューはやらないという事ですね。
いつもよく利用させて頂いております。美味しく便利に利用しています。ただなぜ星3つがと言うとちょっと値段が幾らなんでもと言う気がします。ラーメンもかなりこぶりでチャーシュー麺になると1400円を超えてくるとなると少しは期待してしまうと言うか。逆サイドの七だし屋の方がちょっとバランスがいいと思ってしまいます。ご飯もかなり小さいんです。それは価格に見合っていると言うか。いつもラーメンだけ飛び抜けて高い気が個人的にはしています。もちろん空港内で他の蕎麦屋さんも含めて少し高いんですが。この写真はラーメンではなくチャーシュー麺です。
中華ソバ930円。まずはどんぶりが小さすぎる。ラードも多すぎて脂っこすぎです。麺もスープも本店と全く違うラーメン。このラーメンを地元民として本当の春木屋と思われるのはいやだなぁ、荻窪の春木屋監修と謳ってますが再現率は本店と比べて麺とスープ含めて65%といったところでしょうか。旨味の少ない出涸らし感あるチャーシューは再現率98%です。
羽田空港第1ターミナルの保安検査場を通った先に、なんと「春木屋監修」の中華そばがありました。運営元はJALだと思いますが、なかなか美味しい中華そばが頂けました。春木屋の味というより、春木屋さんが飛行機の乗客向けに助言をしたであろう中華そば。色々と意見はあると思いますが、わりと想像していた以上に立派な「魚介醤油ラーメン」でした。かつお節系(節系)の和風醤油スープで、なかなか美味しかったです。麺は、春木屋の麺とは違いますが、春木屋を意識した麺ではあったかな?!、と。春木屋以上の味ではないですが、春木屋っぽさ、というか、東京魚介醤油ラーメンっぽさがありましたね。お蕎麦の方も気になります、、、
羽田空港第一ターミナルビル2階の7番ゲート付近にある春木屋、中華そばを注文しましたスープは本店そのままな感じで麺が少し細くて柔らかく歯応えが弱くて違う感じでした。でも美味しくいただけました!その他同じカウンターでお蕎麦やカレーも注文できるので便利かとごちそうさまでした。
名前 |
春木屋 羽田空港店 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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朝 6:10から食べられます。大盛りはできません!他にもカレーなど別のメニューもあって気になりました。