ムチプリ海老ワンタン絶品!
手打ち麺処 好き酒師の特徴
武蔵新田駅から徒歩5分に位置するラーメン店です。
極太の手打ち製麺が特徴のラーメン屋です。
ムチプリの海老ワンタンが絶品で人気です。
武蔵新田駅から徒歩圏内にあるラーメン店。川崎の有名店「日陰」の影響を感じる、極太もちもちぷるぷるの麺が特徴。店名に冠する手打ち麺を始めとする仕込みが大変なのだと思いますが、営業は昼のみとなっています。店内は落ち着いた雰囲気で、座席はL字カウンターのみ。オーダーは口頭による直接注文、現金のみの後払いとなります。水は入口脇のウォーターサーバーからセルフサービスです。ラーメンとしては塩がベースで、オプション的な扱いとして醤油ベースへも変更可。メニューとしては通常の他、ワンタンメン、チャーシューメンから選ぶことが出来ます。塩味はあまり尖った感じではなく、全体としてはまろやかで性別年齢を選ばない味わい。バランスを取った旨味で勝負している印象を受けました。接客も大変気持ちの良いもので、全て一生懸命やってくださっていると言うのが真摯に伝わるお店だと思います。
(2023年8月訪問)グーグルマップで検索してた際に見つけた。ちょっと興味が湧いたので行ってみた。新田の商店街終わり付近にある。海老ワンタンメンを大盛で注文。開店して間もないようである。「しょうゆはまだ?」というお客の問いに「もうちょっとですね、ハイ」と、試行錯誤の段階のよう。着丼されると先ず目が行くのが麺。きしめん?否おきりこみの如く極太麺である。麺の端はデロデロ、ブヨブヨだ。早速麺からズルリ。端の印象とは違いもっちりで噛み心地が良い。端のデロブヨと相まって旨い麺だ。スープは塩味で動物系の出汁もしっかり出ており、あっさりだがコクもしっかりある。柔らかな鶏チャーシューとは対照的に豚チャーシューはかなり食感があり肉々しい。最近は柔らかいのが神のような風潮だけど、ここまで肉々しいのは久々で、帰り際店主に聞いてみると「たまたまそういう部位に当たったようです」とのこと。特に意識してそういうチャーシューを作ってる訳ではないようだ。ワンタンは、つるりでもっちり。ぷりっとした海老に生姜の効いた旨いワンタンだ。自分は細麺派ですが、極太麺の良さを再認識させて貰った美味しい一杯でした。接客も良く、しょうゆ完成した際には再訪したい。
東急多摩川線武蔵新田駅から南へ歩いて5分ほどに位置する手打ち製麺のお店。東急池上線の大崎広小路駅が最寄りの手打ち製麺「八光」で衝撃を受けて以来、手打ち麺、ワンタン、あっさりスープのフォーマットを愛しており、現在週4日で11:00〜14:00営業のみのこちらにようやく辿り着けました。開店15分前で4番目。こちらは1ロットで四食分を茹でるため、4の倍数でラーメンが提供されます。(スピーディです!)エビワンタン麺と日替わりごはんの挽肉の生姜風味を注文。まず麺はかなりの太麺でもっちりタイプ。食べ応え抜群で小麦の甘みが口に広がります。ラーメンよりうどんに近いかも。スープは一般的なラーメンより薄味ですが、塩ベースで透明感があり、ほのかに生姜を感じる存在は意外にも太麺と絶妙にマッチします。麺を楽しむとやって来るのは、特大のエビワンタン3個と、焼豚、鳥胸のトッピング達です。ワンタンは皮がたっぷりで正に皮を楽しむ料理、肉とエビの合わせた餡もプリっと最高です。次にサイドの挽肉ごはんですがこれにも感動!200円の安さでお椀たっぷりに米と挽肉が盛っており、こちらも脂こさを感じない優しい味わいで進むこと進むこと。ラスト3口はメニュー表に書いてある通りスープごはんで楽しみました。また必ず行きます!
祝日の昼、開店20分前到着でポールポジション。定刻3分程前に開店。開店時の待ちは6名。11時時点で満席。帰る頃の待ちは3名。海老ワンタンメンを頂きました。汁は塩ラーメンのような色味。尖ってないしクドくもなく、なのに超極太麺を受け止める味わい深さ。これはシンプルに美味しい。雲吞は海老がしっかり入って生姜の効いた餡で、皮はオーソドックスなデュルっとタイプのモノが3コ入り。ノーマルラーメンとの差が100円なので、これは海老ワンタンメン一択でしょ。(周りのお客さんは全員、海老ワンタンメン頼んでました。卓上に胡椒があったので、提供される前は、途中で入れるつもりになってたけど、箸・レンゲが止まらず、気づいたときには麺がなくなってました。4杯1ロットで調理していて、サイクルは7~8分といったところでしょうか。超極太麺なのでもっと時間かかるかと想像してましたけど、とても手際よかったです。
知人と11時の開店直後に来店。最後の2席で並ばずに入店し、ラーメン900円と海老ワンタンラーメン1000円を注文。海老ワンタンとの味の違いはなく、トッピングとしてのワンタンの差の模様。画像は海老ワンタンを1つサービスしていただいた通常のラーメンです。スープは文句無しに美味しいです。さっぱり系が好きな人には刺さると思います。麺は極太の平打ち麺で分厚いところはお餅かと思うほどのモチモチ食感です。多少すすりにくさ、たべにくさはあるかもしれません。好き嫌いは分かれるかもですが、一度たべてみて欲しい食感です。海老ワンタンも美味しいです。海老のすり身とか、風味とかではなく、しっかり1尾入っていてあがります。チャーシューも豚と鶏?が1枚づつ入っています。豚はもっと味の付いたものが好みですが、さっぱりスープに味が移るといけないですもんね店主のお兄さんも好感の持てる接客をしてくださってまた伺いたくさせます。唯一の難点は店内が涼しくないことです。涼しいと感じたのは入店直後くらいで、なかなか汗が引かず、ラーメンは汗だくで食べました。一番入り口に近く、空調から遠い席に座ったのも要因かもしれません。せめてお冷やをもっとキンキンにしてもらいたいところです。総評としてはこだわりの麺なのはよく分かりますが、このスープを細麺で楽しみたい!というのが率直な感想。でも、麺もスープもワンタンも、一度はたべてみて欲しいお店ですね。
極太な麺が印象的なラーメン屋さん。こんなに麺が太いラーメンは初めて食べましたが、もちもちした食感と、食べ応えがある感じが良かったし美味しかったです。豚チャーシューと鶏ムネが入っています。女性にも適量のラーメンでした!店員さんがとても爽やかです。
最近オープンしたお店です。満席でした!!海老ワンタンメンいただきました。塩味をベースに出汁がバッチリのスープは最高、チャーシューは豚と鶏の2種類ですがどちらもおいしくて♡麺は太いのですがその太い麺がスープに絡む絡む。とりあえず、おいしくて!!スープ、飲み干しちゃいました!!接客もとても良く、いい気持ちでラーメンをいただきました!駐車場も近くにあります。
ムチプリの海老ワンタンがそそる〜!!!甘味と旨みに溢れたスープに、手打ち麺の小麦の由来の味わいと食感、全てにおいて力の入れようを感じる。特に海老ワンタンは皮のツヤとムチムチの食感、中の海老のぷりぷりした食感と肉餡の味わいが最高。店名にもあるように店主は日本酒好きのようで、今後日本酒と組み合わせで楽しめるようになったら、さらに素敵な店になりそうな、そんな先の期待まで感じる店でした。また食べたいな〜
名前 |
手打ち麺処 好き酒師 |
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ジャンル |
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住所 |
〒146-0093 東京都大田区矢口1丁目29−5 伊藤荘 1階 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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金土のお昼のみ営業。SNSをやっているお店なので、営業時間はそちらでご確認ください!武蔵新田駅から徒歩10分。車はパーキングを利用、自転車は店先に停められますが、あまりおすすめできないです。カウンターのみ、待ちは店内に座席あり。待ち人数によっては外で待つことになります。接客は事前の噂通り、とても元気で丁寧な印象です。注文はカウンターに着いたら口頭で、食券はございません。今回は、海老ワンタン麺をいただきました。淡麗スープは程よく優しい。麺は手打ちとのことですが、うどんを彷彿とする太麺タイプ。好みは分かれますが、細麺派には合わないかと思いました。星3つとしてますが、好みになりますので気になる方はぜひ一度、食べてみてください!