はらぺこあおむしに夢中!
PLAY! PARK ERIC CARLEの特徴
はらぺこあおむしの世界が広がり、ファンにはたまらない魅力です。
エリック・カールの絵本を楽しめる特別な空間があります。
平日の雨の日でもゆっくり過ごせる良いスポットです。
オープン当初から何度も行っています🐛はらぺこあおむし、エリックカールの絵本が好きな方は間違いなくハマるとおもいます。絵本の世界に飛び込んで子供達や大人も楽しめます。限定イベントも多く、世界一大きいはらぺこあとむしを作る会では、実際にあおむしのパーツをみんなで色を塗って楽しめました。パーク内も常にアップデートされている印象で、オブジェが追加されていたりと、毎回新鮮な気持ちで遊べます。パーク内に設置されたドリンクバーで水分補給できます、休憩スペースで休みながら思いっきり遊べます。
平日の昼間に訪問。勘違いしていましたが、入れ替え制は休日だけで平日は終日いれるようです。平日でもそれなりの込み具合の人気スポットです。大き目の室内プレイパークといった感じの施設です。滑り台や迷路、楽器やおもちゃ、絵本といったコーナーがあります。イベントの時間もあります。良いところは、エリックカールの世界観を丁寧に表現しているところです。おもちゃも独創的で美しく、どこを切りとっても絵になります。自分の子どもがその中で遊んでいるのを見るのは、なかなかに楽しいものがあります。子どももあおむし好きなので、嬉しそう。ドリンク飲み放題で、再入場も可能です。いまいちなところは、やはり値段でしょうか。室内プレイパークの豪華版みたいな感じなので、内容を考えると親子3人で7500円は高いなと思いました。近所の方で、月パスとかで通われる方は良いかもしれません。
土曜日の16時以降に申し込みました。この日はナイトツアーが行われる日でした。入場券もナイトツアーもネットで前予約できます。中にはおトイレがないので入る前にすませましょう。途中退場もできますが入場時のレシートが必要になりますので捨てないようにしてください。中では子供達は裸足で遊ぶことになります。転倒予防ですね。迷路みたいなところや木製のアスレチック、遊ぶ道具も多くあり3時間があっという間に過ぎます。中では入場時にもらったタンブラーを使ってドリンクバーで飲みます。子供用は水と麦茶が、大人にはお紅茶や珈琲があります。18時55分には切り上げて受付に並びナイトツアーへ。ただの白い板がブラックライトを使うと絵柄が浮かび上がる仕組みや光るペンでお絵描き、ひかるホタル探し等子供が楽しめる内容盛りだくさんでした。内容は回によって違うみたいなので次はどんなことやるのかはお楽しみに。中は結構暗いので暗いのが苦手なお子様には難しいですがそうでなければきっと楽しめると思います。
名前 |
PLAY! PARK ERIC CARLE |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6431-0093 |
住所 |
〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目21−1 タウンフロント |
HP | |
評価 |
4.2 |
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平日の雨の日に利用しました。入場料が一歳から2500円(2回目以降配布のタンブラー持参で2000円)かかることから、気軽に行けず躊躇していましたが、今回2歳半の息子とめいっぱい楽しませていただきました。平日は滞在時間制限なし、再入場可、施設内飲み物はOKですが食事は不可とのこと。お昼頃に到着、ひと遊びしたのち一つ下のフロアの飲食店でお昼を食べて再入場するというようなスケジュールで過ごしました。お手洗いが施設外、少し距離があることだけが不便だったかなという印象です。施設内は思ったよりは狭いと感じましたが、目が行き届きやすく、スタッフの方も見てくださっているので安心して過ごすことができました。2歳半の息子でやっと1人でアスレチック等も楽しむことができたかなという印象でした。アスレチック、工作ができるエリア、絵本もたくさんあり5時間滞在しましたがまだ遊べそうでした。頻繁にワークショップが行われており、リトミックのようなダンスができる時間や絵本の読み聞かせ、ピアノの演奏など楽しめたこともよかったです。美味しいコーヒー、紅茶、お茶、お水が飲み放題なのも大人にとっても嬉しいポイント。子どもを見守りながら楽しませていただきました。施設内はとにかく綺麗で、頻繁に清掃されているような印象。ドリンクバーエリア付近のゴミ箱もこまめに変えてくださっているのか捨てるたびにほとんど空っぽという状態できもちよかったです。確かに入場料は高額に思いますが、いろんな経験をさせてあげることができたので十分その価値はあったと思います。またぜひ利用したいです。