手打ちそばと文化の融合、旧登切小学校で楽しむ!
階上町 わっせ交流センターの特徴
廃校の旧登切小学校を改装した独特な食堂です。
手打ちの美味しい階上蕎麦を堪能できるお店です。
えんぶり祭りの飾りや写真が楽しめる文化体験の場です。
廃校になった旧登切小学校の校舎を利用した、催事場、兼、食堂、兼、産直売り場、兼、コミュニティ体育館。建物の構造上、入り口で、上履き、スリッパに履き替えなければならないが、上等な木材をふんだんに使った建物は、きれいに維持されており、また内部も、清掃が行き届いていて、気持ちのよい空間であった。ざるそばセットを頂いたが、そばの量が足りなかったことを除けば味は申し分なく、「おかのり」の天麩羅というあたらしい味を経験できた。機会をみつけてまた来よう。そしてその時はそばの量だけ、三人前にしよう。
平日11時半訪問。そのときには他には客はいなかったが12時過ぎてからぽつぽつと来店あり。先に会計する方式。食券が種類毎にクリップでまとめてあり、注文した蕎麦の券を渡される(高校の文化祭での出し物の喫茶店を思い出した)。水、そば湯、食器片付けはセルフ。
もう少し開放感ある施設だと良いのですが、今どき靴を脱がせるとは思わなかった。昔の公民館の様でした。
廃校になった小学校を利用した施設で、地域の文化紹介や美味しいそばを味わえるところです。土日であったので十割の天ザルそばを注文、独特の風味がありコシのあるそばは本当に美味しかったです。子供用イスがあったり、子供用食器を頂いたり、子供ウェルカム感がありとても安心して食事が出来ました。
平成22年に閉校した登別小学校を再利用した施設です。木をふんだんにあしらった校舎内は掃除も行き届き、閉校してから10年以上経ったとは思えないほど綺麗です。施設中では手打ちそばを作っており、食堂で食べることができます。また売店で蕎麦(乾麺)や、地元のお土産を買うことができます。2階は地域の資料館みたいになっており、伝統的な農機具や衣類などを展示しています。この素敵な木造校舎に建て替えられたのは閉校するわずか10年前だったようで、時代の流れとはいえ、勿体ない感じもしました。こういった施設として再利用されて本当に良かったと思います。ほんの少しだけ道路から高い所にあるので、眺めもまずまず良いです。遠くに八戸市が見えます。
新そばをいただきました。10割そばですが、街のお蕎麦屋さんよりお安くいただけました。味はもちろんとても美味しかったです!またおそばを食べにうかがいたいと思います。
蕎麦定食の付け合せは昔食べたような優しい味でした。
美味しいお蕎麦を食べたいと思い、昼過ぎに伺ったところ…混んでますねぇ。相席当たり前のようです。限定の十割蕎麦は既に売り切れでしたが、九割でも充分美味しいです。
数年前に一度行きました相変わらずシャイな感じの接客せした 真面目です 実直です江戸っ子も唸りそうな蕎麦切りと付けダレでした9割蕎麦を頂きました昨年の蕎麦の出来が🔺という事でしたが 「美味しい!!」今年の新蕎麦が待ち遠しい感じ~至福の一時を有り難う御座いました‼️
名前 |
階上町 わっせ交流センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0178-88-2709 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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新蕎麦を食べに初めて訪問。学校の校舎を使ってるので足元が寒かった!靴は入口でスリッパに履き替え。トイレも学校の時のままな感じで、クロックスに履き替えて使用。でも、お蕎麦は美味しかった!程よい固さのコシのあるお蕎麦。かけそばで天ぷら2種付きをいただきました。2階はちょっとした資料展示室。自由に見れます。駐車場(校庭)脇の銀杏の葉がキレイでした。