武蔵小山の超本格タイ料理。
タイカフェ ピーマイ 武蔵小山店の特徴
武蔵小山駅ロータリー沿いに位置するタイ料理カフェです。
タイ料理に造詣が深い寅圭が運営しています。
超本格的なタイ料理を楽しめる魅力的なお店です。
ランチにお伺いしました。綺麗な店内で、1階は満席でした。バジル炒め&イスラム風カレーご飯(1070円税込)を注文。とっても美味しかったです🤤パクチーもたくさん乗ってました♡オススメです✨
【2024年3月】平日の夜、少し早く帰れたこともあって何か食べて帰ろうと武蔵小山に降り立ちました。まず目指したのは「もち豚とんかつ たいよう」だったのですが、あいにくの満席。夜はゆったり食べることが多いのか空く雰囲気も無かったのでこの日は断念しました。続いて他のとんかつ屋さんにも行ったのですが、あいにく定休日。そこで気になっていたこちらに立ち寄りました。「ピーマイ」と言えば、最初に伺ったのは学芸大学の「ピーマイ 学芸大学店」であり、ランチの「カオマンガイ」が美味しかったのを覚えています。その後に自由が丘にも「タイ カフェ ピーマイ 自由が丘店」が出来て、そちらでも「カオマンガイ」や「パッタイ」を食べていました。つまりはお気に入りの系列です。伺ったのは平日の19時頃。お店に入ると先客2組が1Fにいらっしゃいましたし、2Fにもスペースがあるようです。私は1Fのテーブルに居を得ました。早速メニューを拝見して、QRコードで注文です。・タイの生春巻き 750円・カオソーイガイ (チキンカレーラーメン)です。水はセルフでとのことで趣のあるカップで水を飲みながら料理を待ちました。まずは「生春巻き」が登場、タイ料理らしいピンクのソースがまた旨そうでした。ソースをたっぷりめに上からかけて食べていくと、野菜がいっぱいなのでやはりヘルシー。ボリュームもあるのにヘルシーというのがタイの「生春巻き」の良いところかと思います。続いて出てきた「カオソーイガイ」は揚げ麺がのったラーメンであり、中の麺は細め。同じ麺を揚げているように思いました。スープはココナッツのカレー風味でちょっと甘め。なるほどタイらしいのですが、この甘さは少し苦手なタイプでした。中にはチキンや野菜も入っているのですが、やはりラーメンはスープが命なこともあり、なんだかなじめず。「カオソーイ」と言えば、以前に奥沢で間借りをやっていた「COZY食堂」のがとても美味しかったのを覚えています。その店は現在は武蔵小山の「エキゾチックカフェ CBC」などで間借りをしているようですので、また伺ってみようと思います。日本でも色んなお店があるようにタイ料理もイロイロだとは思いますが、今回は私の好みではありませんでした。ごちそうさま。
武蔵小山駅ロータリー沿いのタイ料理屋。駅チカで友達とご飯屋を探していたところ、黄色い看板が目に飛び込んできて入りました。カジュアルな雰囲気ですが、料理はタイ人シェフが作っているとのことで、かなり本格的でタイ旅行を思い出しました。■頼んだメニュー・カオクルックガピ(タイ風まぜご飯)・生春巻きお店もカフェのような内観なので、ソロ飯やちょい飲みなんかにもいいと思います。ただ、支払いは現金のみなので注意です!
タイ料理に造詣が深いセンベロの店『寅圭』が運営する超本格的タイ料理カフェ。気軽にタイを味わいたいなら、『ピーマイ』はおすすめだ!元々『寅圭2』があった場所に業態チェンジという形でできたお店。店内は小さなテーブルが数席。2階にもテーブルがあります。10月に隣の西小山から武蔵小山に引っ越ししたため、ここは帰宅路の途中。そういうわけで、最近帰宅時によく利用しています。食べログにアップする予定ではなかったので、今回は過去数回行った時に撮影した画像をアップします。タイ人のコックさんが料理しているから本格的というわけでもないでしょうが、ナンプラーの香りがたつ料理が多く、タイ料理好きにはかなりドツボにハマる料理が多いと思います。魚醤の匂いがダメな人は難しいかもしれません。自分はアメリカにいたときは大人が経営するタイ料理の店はよく行っておりましたが、その時の味を思い出します。ナンプラーは家に常備しており、ラーメンのスープ作る時ものすごく重宝した記憶があります。とにかく美味いので是非試しても強いです。
名前 |
タイカフェ ピーマイ 武蔵小山店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3788-2044 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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駅前の2階建の店。ランチで訪問一階は満席、2階へ。麺類、米類とあり、サイドでミニサイズがある。価格は1000円前後と駅前だが良心的な価格。先に、スープと春雨のサラダが到着。セットのサービスって感じ?無言で置いていく、まあ日本人じゃないし仕方ないかな。両方甘い、、、勿体ないので食べるメイン到着二つとも甘い、、、鳥はパサパサだ。甘くて食べきれなかった。