三陸大津波を語り継ぐ記念碑。
昭和三陸地震 震嘯災記念碑の特徴
昭和8年の大津波を忘れないための大切な記念碑です。
津波の被害を語り継ぐことができる貴重な場所です。
周辺の景色が秀逸で訪れる価値があります。
地震海鳴りほら津波決して風化させてはならない津波の被害、いつまでも語り継がれていて欲しい。
昭和8年3月3日の三陸大津波の記念碑です。元が古いので、コンクリート造りで安っぽく見えますが仕方ありません。決して2011年3月11日の東日本大震災を記念したものではありません。しかし、3月は大津波が起きやすいのでしょうか?
あの大震災と大津波を振り返るきっかけとなりました。あらためて、絶対忘れてはいけないと思います。
周辺の景色は秀逸なのに記念碑そのものの、津波を現した模型がややチープなのが残念。
名前 |
昭和三陸地震 震嘯災記念碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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忘れてはいけない(戒め)