久慈の地下水族館で楽しむ不思議体験。
久慈地下水族科学館 もぐらんぴあの特徴
規模は小さめながらも多彩な企画展が魅力の水族館です。
地元の愛情を感じる、癒される雰囲気の水族館です。
国家石油備蓄基地と併設されたユニークな地下水族館です。
子ども(未就学児)と一緒に初めて行きました。子どもたちは初めての水族館。水槽の中の魚やクラゲなど生き物を見て喜んでいました。イルカなど大きな生き物は居ませんが、小さな海の生き物と触れ合えるコーナーもあり、ドクターフィッシュの体験もして施設内を歩く移動距離も丁度よく思っていた以上に楽しめました。水槽のトンネルもありウミガメのカメ吉も見れたし、さかなクンが書いた絵も見れてよかったです。料金もリーズナブルでまた行きたいと思いました。トイレが清潔感があり、手洗いが温水で手拭きペーパーもあったことが、わたし的に好印象でした。マイナス1なのは触れ合いできる所の手洗い場やドクターフィッシュの所の洗い場に石鹸がなかったので、あればよかったなと思ったからです。
2024年7月6日に初めて訪れました。もぐらんぴあ水族館では、世界で唯一「南部もぐり」の潜水実演と「北限の海女」の素潜り実演を行っていました。私が訪れた時間はすでに終わっていたので実演を見ることは出来ませんでしたが、水族館の展示を見ているだけでもおもしろく感じました。さかなくんのコーナーなどもあり、また違ったおもしろさもありました。
規模以上に楽しめる水族館だと思いました。唯一無二の地下水族館は独自の雰囲気があっていい感じでした。さかなクンの手書き説明書、魚の餌やり、ドクターフィッシュなど楽しめました。俺らを大規模水族館とは比べ物にならない人口密度でゆっくり楽しめます。
素晴らしい水族館。とってもとっても面白い。小さい水族館とは思わせない上手な展示。凝っている。国家石油備蓄基地のことも学べて、東日本大震災継承施設にもなっていて本当に素晴らしい施設。
移動途中に時間が出来たのでふと思い立って訪ねましたが、大正解でした。水族館の規模は決して大きくないですが展示内容や配置がとても良く考えられていて充実していると思います。2階から上の階も三陸、久慈ならではの内容で勉強になりました。アクセスが分かりにくくて実際より遠くて時間がかかるのではと敬遠されている気がします。私は道の駅くじにあるバス停『やませ土風館前』からバスに乗って『陸中夏井駅前』まで行き(約20分。
東北のこだわり水族館の一つ。もぐりのテーマで展示してます。面白い展示がありますが、ずっとトンネル中の感じでくらいです。電波届いてない場合もあります。入場料金は安いです。
地元に愛される水族館です。規模は大きくないですが 家族で楽しめる様従業員さんの工夫があります。海女さんのウニ取り 鉄兜みたいな 南部潜りを見る事が出来ます 1日2回。
規模は大きくないものの、企画展をしたり実演を行ったりなど営業努力を感じる。ここだけを目的地にするよりも、複数の目的地の中に組み込むのが良いと思う。入場料が大人700円だが、年間パスポートが1
大きな水族館ではないが、小さい子供を連れて行くのに、ちょうどいい規模。歩き疲れることも、迷子になる心配もない。それでいて、展示が多彩で、石油備蓄の勉強も、東日本大震災からの復興の勉強も、恐竜がいた時代の勉強も、子供が興味深く見る工夫がされていて飽きない。売店の海藻類が安くてお土産買うのにとても助かる!
名前 |
久慈地下水族科学館 もぐらんぴあ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0194-75-3551 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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岩手県久慈「もぐらんぴあ久慈」を訪れました。「南部もぐり」や「北限の海女さん」の実演は、まるで魚たちと会話しているかのように息ぴったりで、微笑ましかったです。様々な種類の魚やクラゲ、特に、東日本大震災を生き延びたカメ吉との出会いは、生命の強さを感じ、感動しました。何度も訪れたいと思っています。