阪爪で最後の旅を。
訪問ペット火葬プティセレモの特徴
愛犬や猫など様々なペットに対応してくれる、信頼できる葬儀サービスです。
短期間に愛するペットを見送ることになり、何度もお願いできる安心感があります。
高齢のゴールデンハムスターや愛猫の火葬を丁寧に行っていただき感謝です。
ゴールデンハムスターの葬儀をお願いしました。電話した翌日には時間通りに駆けつけていただき、ハムに「可愛いですね」と声をかけてくださいました。骨壷まわりのオプションなどが充実していながらもそれを決して押し売らないことや、明朗会計であることが傷心の自分には負担にならずとてもありがたかったです。また、私自身人前で泣くのが恥ずかしくて失礼ながらも「お別れは済ませたので…」と伝えると、察してくださったのかテキパキかつ丁寧に支度を済ませてくださいました。ハムに対しても90度のお辞儀をしていただき、感激でした。火葬車であるゆえの近隣への配慮、丁寧な説明と対応もありがたかったです。初めて利用させていただきましたが、プティセレモさんでハムを送り出すことができて良かったと思います。改めましてこの度は本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。
半年の間に相次いで高齢のペット達が亡くなり、近所で野良猫ちゃんが亡くなっているのを発見したこともあったりで、短期間に4回もお世話になりました。毎回とても丁寧な対応をして頂き、どの子達も暖かくお見送りすることが出来ました。対応が丁寧なことだけでなく、依頼しやすい価格でとてもありがたかったです。我が家はペットが全員居なくなってしまいましたが、周りの方でペット葬儀の必要があった時にはおすすめしたいとおもっております。ありがとうございました。
愛猫の火葬をこちらでお願いしました。急なお別れで取り乱していた私に「できるだけ長く猫ちゃんと一緒にいられるように」と、遺体の安置方法をアドバイスしてくださいました。火葬当日も終始こちらに寄り添ったご対応をしていただき、安心してお任せできました。猫にもたくさん声をかけて丁寧に大切に扱ってくださり、クロも喜んでいたと思います。火葬後、「可愛く小さくなりましたよ」と見せていただいたお骨は頭から尻尾まで綺麗に並べられており、愛猫がそこにいるかのように感じることができました。クロがいなくなって部屋が広く感じますが、骨壷が入ったさくら柄の覆い袋を見ると心がほっとします。まだ新入りをお迎えする気にはなれませんが、もし周りでお別れがあればこちらをおすすめしたいです🌸ありがとうございました。
このたびはお世話になり、ありがとうございました。この子のためにできる最後のお世話なので、妥協したくない気持ちでネット上から比較をし、プティセレモさんにお願いしました。早朝の時間の電話でもすぐに対応してくださり助かりました。訪問タイプの火葬なので、当日の夜に家族みんなで見守ることができました。突然のことで、季節のことも考えたり、そのままの姿を見るのが辛く、急いで火葬を頼んでしまったかなぁと思ったりもしましたが、家族に寄り添うことばや姿勢、ご近所への配慮、納骨を素手できたこと、生前の姿が目に浮かぶかのようにきれいに骨が残っていたこと、本当にプロの仕事でした。コースターや領収証にもうさぎスタンプを押してくださって、さりげない気づかいや寄り添いが、最後のお別れの手助けになってくれました。お願いして本当によかったです。ありがとうございました。
13年一緒に暮らした愛犬が旅立ち、こちらの阪爪さんにお世話になりました。電話対応で顧客に寄り添う真摯な気持ちが伝わってきたので、他社と比較することなく決めました。たまたまだとは思いますが、相談してから翌日に火葬していただけたので、スピード感もあってよかったです。料金説明も丁寧かつ明朗でした。こちらにお願いできてよかったと心から思います。
名前 |
訪問ペット火葬プティセレモ |
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ジャンル |
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電話番号 |
0120-597-433 |
住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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わが家の家族、17歳4ヵ月の愛犬が亡くなりました。亡くなる数日前に万が一を考えて、火葬の会社を調べておりました。調べながら、わが家族が望むだろうなと感じたことを書き出していきました。①個別で火葬していただいて、わが家の愛犬がきちんと戻ってくること→プティセレモに決めた1番の理由です。②訪問火葬か?火葬場に行くか?→家族全員で見守り、愛犬が1番好きだった場所での火葬を望みましたので、訪問火葬にいたしました。③お坊さんを必要するか?否か?→お坊さんより、家族全員で旅立たせたいという想いがありました。私達家族は、愛犬からたくさんの愛をもらい、17年以上の時を共にして参りました。愛犬に感謝しかありません。大きな病気を患う事なく17歳を迎えましたが、昨年のクリスマスイブの朝から突然具合が悪くなり、年末行事のお墓参り、家族でのお正月を一緒に過ごして、1月3日に天国に召されました。わずか10日間の闘病生活でした。家族がこの悲しさを乗り越え、愛犬の死を受け入れるには時間がかかると思います。昨朝は空に大きな虹が🌈かかっていました。ペットが亡くなった時、虹の橋のふもとに行くという話を読みました。火葬を翌日に控えて、愛犬の魂は虹のふもとにたどり着いたのかなと感じました。火葬の当日は、雲ひとつない真っ青な晴天の日でした。普段の散歩道のスタートの地点で火葬をしていただき、その間、家族で普段の愛犬の散歩道を歩きました。火葬後は、自宅でお骨あげをさせて頂きました。愛犬の骨を3つのトレイに分けて置いてくださっており、丁寧に部位をご説明いただきました。プティセレモの坂爪さんは、全てに心遣いをして下さり、最初から最後まで飼い主ファーストで接して下さいました。お別れが素敵な1日になりましたこと、坂爪さんに心より感謝いたします。