江戸の伝統、世田谷で感動。
世田谷代官屋敷表門の特徴
江戸時代中期の貴重な文化遺産が保存されていることに感動した。
立派だが質素な造りの大門が印象的である。
昭和38年のボロ市のカラー映像が見られる資料館が魅力的。
江戸時代中期のものが保存状態よく存在していることに感動。大場家は井伊家の頃から明治期の廃藩置県まで代官役所を世襲していました。
立派であるが質素な造りの大門。
昨日(15日、16日)は世田谷代官屋敷通り周辺で「世田谷ボロ市」が開催されていました。会社の帰り道に立ち寄りました。平日でしたが人通りが多く、けっこうにぎわっていました。代官屋敷内にある「世田谷区立郷土資料館」はこの両日に限り20時まで開けており、私も見てきました。このうち、ロビーの動画は1963年(昭和38年)のボロ市の様子で、およそ60年前のカラー映像でたいへん珍しいものです。
海上自衛隊音楽隊のパレードと市町見廻の行列見れた。
名前 |
世田谷代官屋敷表門 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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素晴らしい、貴重な日本の伝統文化遺産。