700年前の板碑レプリカ鑑賞。
元応の板碑の特徴
700年前の板碑のレプリカが訪れる人々を魅了します。
市内で発見された中で最大の板碑レプリカが展示されています。
激しい風化を経て、FRP製の美しいレプリカが設置されています。
700年前の板碑のレプリカ。古くから国府のおかれた府中にはいろんなものがあるなと思う。
市内で発見された板碑の中で最大の物でしたが、風化が激しかったため現在はFRP製のレプリカが接地されています。また道路拡張で板の方向などをズラさざるをえなかったとの事。とは言え古道の雰囲気は楽しめると思います。
名前 |
元応の板碑 |
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ジャンル |
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住所 |
〒183-0045 東京都府中市分梅町1丁目18−5 八雲神社 |
評価 |
3.8 |
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かつてこの辺りに設置されていた石版のレプリカが設置されている。まわりの木の部分まで含めてレプリカで、作り物感が否めず安っぽい。実物は郷土の森博物館の常設展示にある。