歴史を刻む大山道しるべ。
大山道・道しるべの特徴
弘化3年に建てられた大山石尊大権現の道しるべです。
江戸時代の大山講に由来する歴史的石碑があります。
天狗様の御顔が彫られた珍しいデザインの道しるべです。
代々木周辺の街歩きの一環で訪問しました。代々木図書館を経て辿り着きましたが、場所が分からなくて2度ほど行ったり来たりウロウロしました。気づきにくい所にあります。個人様の敷地内ではないでしょうか、、、さすがに古い石塔で字が読みにくくなっています。天狗でしょうか顔が彫ってあるのが珍しいと感じました。
東京都渋谷区は代々木の片隅に、ひっそりと残る小さな史跡「大山道•道しるべ」です。この道標は江戸時代末期の弘化三年(1846年)に建てられた物です。約180年前の物ですね。当時は現•神奈川県の丹沢に有ります大山の阿夫利神社に、農民達は雨乞いに、また商人達は商売繁盛の祈願をしに参るのが流行っていたらしく、その大山参りの道しるべとして建てられた様です。山岳信仰による物だと思いますが、道標には天狗の顔が二つ彫られています。ただ…経年劣化で天狗の長い鼻は二つとも欠損してしまっています。この道標から丹沢の大山までは、まだまだ長い道のりです。市井の人々は徒歩しか無い時代ですから大変だったでしょうね。多分ここからまだ二日ぐらいは掛かりそうです。約180年前のこうゆう地味な史跡も良い物ですね。色々と当時の事に思いを馳せられます。江戸時代の人々はこの道しるべの横で、おにぎりとかを食べて暫し休憩したのかなぁ…とか。
弘化3(1846)年に建てられた大山石尊大権現(大山阿夫利神社)参詣の道しるべです。「大天狗」「小天狗」とも銘刻されており、石標上部にある怒ったような顔は、この天狗👺を線刻したものだと分かります。また説明の掲示板🪧もあります。
| 名前 |
大山道・道しるべ |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「ここから大山まで約17里、大山まで約67㌔ぐらい」江戸時代日照りによる田畑の荒廃を憂いた人々は「雨乞いの山」として知られる神奈川県・丹沢にある「大山」を目指し歩いた俗にいう「大山講」である、ここにある石碑はその大山までの道しるべとして江戸時代後期の1846年に築かれたものであります、石碑には天狗様の御顔が彫られているというちょっと珍しいモノであります、ちなみにここから大山までおよそ17.09里、約67.1㎞ぐらいでぶっ通しで歩くと16時間以上かかるそうです。(現代の舗装された道でこれくらいですから、当時の道だともっと掛かったでしょうねぇ・・・。)