日本遺産フェスで歴史を感じる。
東京都立多摩産業交流センター(東京たま未来メッセ)の特徴
駅から徒歩5分の好立地、アクセスが非常に便利です。
新しく開館した建物で、イベント会場がピカピカな雰囲気です。
日本遺産フェスティバルに参加し、地域の魅力を発信する場です。
セミナーがあり行きました。外にはキッチンカーが、何台かあり、どこからも、良い薫りがしてきました。上のかいだったんですが、外にエスカレーターがあり、少しわかりにくかったです。部屋は綺麗で広々としてました。廊下には、グリーンウォールがあり、気が休まります。トイレが少し遠く感じました。
最近出来たばかりのピカピカな建物。早速様々なイベントがやってて賑やかです。今週末はクリスマスマーケットが開かれるそうです。この先も楽しいイベントが行われるのかと思うと、とても楽しみです。
「日本遺産フェスティバル in 桑都・八王子」のメイン会場の「東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター)」では、全国104の日本遺産認定団体が八王子に集結して、歴史的魅力や特色を㏚しています。また、八王子織物展、講演会、実演会なども開催されています。それにしても凄い数の来場者です。2023年11月4日 東京たま未来メッセ(東京都立多摩産業交流センター 東京都八王子市)
子安神社の七五三詣風景を撮ろうと歩いていたときにクレーンが聳える姿を認めたので、帰路立ち寄り、囲い越しに建築現場と、建築計画標識を撮影しました。帰宅後東京都のホームページなどを参照して情報収集したところ、これは(仮称)東京都立多摩産業交流センターと、八王子合同庁舎の建築現場で、2022年2月に竣工予定であることがわかりました。この地は、かつて甲武鐵道(のちに国有化され、中央本線)が八王子まで開業したときに設置された(旧)八王子駅の跡地であり、八王子駅が現在地に移転したあとは繊維工業試験場用地として使われていました。旧施設は既に撤去され、大規模な公共施設の建築工事が進行しています。八王子の街の景色が、またひとつ大きく変貌する事業だと考え、拙速ながら投稿することにいたしました。2023年6月、竣工後初めて来訪しました。きょうは外観を見て楽しみます。
jr、京王八王子駅からともに5分程度。恐竜イベントのために訪れました。程よい大きさでした。2階に上がるとビジネススペースがありました。
大きな外階段をみて「わー『特撮撮影によさそう』…と思ったけど、天井がミラーになってるので向かないな…」など思ったりしました。ダイナミックにみえるつくりがカッコよい建物です。(1F以外はまだ行ったことないけど、中2階あたりに?植栽がみえるので興味あるな〜)1Fにキッチンカーが来てることがあります。私が通った日はタコスのお店だった。/ここで自分の好き系のイベントが開かれたら遠出せずにすみ、便利すぎる…!コミケ、ハンドメイド、ドールイベとか。
恐竜のイベントがあったので、家族で行ってきました。子供が喜んでました。
MICEのシンポジウムで初めて伺いました。会議でもマイクから通す音響が良いように設計され、地産地消として多摩の木材を使用しているそうです。JRや京王線のどちらの駅からも近く便利です。シンポジウムと合わせ、八王子と立川のPRブースが出展されており、染め物や織物など東京都には素晴らしい産品があるんだなと嬉しく思いました。染め物の体験も楽しかったです。
名前 |
東京都立多摩産業交流センター(東京たま未来メッセ) |
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ジャンル |
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電話番号 |
042-697-0802 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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イベント会場として駅近で立地も良いです。