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芝学園の門を入ったところにある渡邊海旭先生胸像。渡邊海旭(わたなべかいきょく, 1872-1993)は、1911年就任の第3代芝中学校の校長。浅草出身の学僧で明治33年から10年間のドイツ留学し、帰国後に宗教学や教育界で活躍した人物でカルピスの命名者。
名前 |
渡邊海旭先生胸像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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海旭先生は一生独身を貫き、佛教の教えの漢文に寄った記録書が東京大学佛教書院にその原本が保存されております。漢文に対して熱烈な興味が有った様で大変に珍しい記録書で御座います。私は海旭先生が浅草の出身とは存じ上げませんでしたが失礼ながら当方も浅草。父が長年榧寺の檀家総代を務め榧寺の建て直しと榧木会館の建築へ寄与致し当方も鈴木様のお勧めで芝に通わせて頂きました。当方書に深い感心が有り長年書を嗜みましたが私に着く1300年頃の高僧に寄って手本に書いた書体からその波長を読取り、手本書いた人格の書体と全くコピーしたように書き上げる事がよく有り、当方自身の力量以上の書面が出来あがる事で、若干共、困り物です。筆を持って既に師範も頂きました。そして仏様から万能成るな超能力も頂き寺の御本尊から見えない力、御加持も感じ取れます。加持とは凄い力でして全身が痺れる凄いpowerを持って助ける力でも有ります。