東郷神社近くの慰霊燈籠。
第一駆逐隊慰霊燈籠の特徴
東郷神社の入口に位置し、アクセスが良好です。
慰霊碑は東参道鳥居の右横に設置されています。
第一駆逐隊は明治36年に編成された歴史的部隊です。
東郷神社の表参道脇にあり、参道を歩いていると自然と目に入る場所に建てられています。大きな石燈籠のため存在感があり、知らずに通り過ぎることはなさそうです。近くまで行くと、駆逐艦の名前や慰霊に関する刻銘が確認でき、ここが単なる石燈籠ではなく、海軍関係者を弔うための慰霊碑であることが分かります。原宿という賑やかなエリアにありながら、周囲は静かで落ち着いた雰囲気があり、足を止めて手を合わせている方の姿も見かけました。東郷神社を参拝する際、こうした慰霊碑が参道沿いに残されていることで、この場所が持つ歴史の一面を感じ取ることができます。神社参拝とあわせて立ち寄ることで、より深く東郷神社周辺の背景を知るきっかけになる場所です。
2025年3月14日(金)に撮影。一対の灯篭です。
東郷神社の入口にあります。字体が格好いいです。世界人類が平和でありますようにと書いてる柱を見て、グッと来ました。
燈籠に刻まれた神風・野風・波風・沼風は1922年〜1945年に編成された三代目の第一駆逐隊の艦名であり、大東亜戦争(太平洋戦争)にて野風と沼風は戦没。終戦後、神風・波風は特別輸送艦となり復員輸送に従事しました。南方戦線をほぼ無傷で生き抜いた神風も1946年6月4日に御前崎沖にて他の艦の救出中に座礁しその後解体、波風は賠償艦となり中国に引き渡されました。この燈籠は駆逐艦神風会が駆逐艦波風会有志及び司令各艦乗員ご遺族並びに主旨に賛同した方々の協力を得て建立・奉納されたそうです。
多分、東参道鳥居の右横に慰霊碑がありました。うっかりすると見過ごしてしまいそうでした。
第一駆逐隊とは、旧大日本帝国海軍の部隊の一つで、日露戦争直前の明治36年に初めて編成された隊だそうです。この慰霊碑と灯籠は、青春を国に捧げ若くして戦に殉した勇敢な戦友と、最後まで海上で戦い抜き戦後の復興に尽力・物故した乗員の霊を慰め、我が国永遠の平和を念願して駆逐艦神風会が奉納したそうです。
東郷神社入り口にあります。
| 名前 |
第一駆逐隊慰霊燈籠 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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「渋谷区:第一駆逐隊慰霊燈籠」2026年4月に訪問した時の写真です。東郷神社の表参道(明治通り側入口)付近に立っています。かつて日本海軍連合艦隊の新鋭部隊として活躍した「第一駆逐隊」の戦没者および物故者を慰霊するため、1987年(昭和62年)に奉納されました。第一駆逐隊は、日露戦争直前の1903年(明治36年)に日本最初の駆逐隊として編成されました。その後、大正から昭和にかけて「神風」「野風」「波風」「沼風」の4隻で再編され、太平洋戦争では北方のアッツ・キスカ方面から南方のジャワ方面まで激戦地を駆け抜けました。燈籠の台石にはこれら4隻の艦名が刻まれており、傍らの石碑には戦没者ら560柱の御名が記されています。竹下通りの賑わいからわずか数分の場所にありながら、日本の海を守り抜いた先人たちの歴史を静かに伝えています。