Crimsonで叶えた夢の出願。
Crimson Education Japanの特徴
エッセイの添削や課外活動支援など、合格に向けた幅広いサポートが魅力的です。
SATや英語テスト対策講座も充実しており、万全の準備が可能です。
高校3年生から、出願サポートでお世話になりました。当初はイギリス大学への出願サポートをお願いしましたが、的確で丁寧なご指導に信頼を感じ、アメリカ大学の出願サポートも追加でお願いすることにしました。おかげさまで、オックスフォード大学、スタンフォード大学をはじめ、アメリカのトップ大学からも複数の合格をいただくことができました。エッセイ指導では、出願締め切り直前まで粘り強くご指導いただき、本人自身が納得できる仕上がりにたどり着くことができました。オックスフォード大学の学科試験や面接対策でも、経験豊富な先生から実践的で具体的なアドバイスをいただき、落ち着いて試験に臨むことができたようです。学校の勉強、課外活動、そしてイギリスとアメリカ両方の出願準備と、多くの課題に追われる中、出願スケジュールやタスクの管理をCrimson Educationにお任せできたことは、本人にとっても私たち親にとっても大きな安心となりました。
クリムゾンエデュケーションジャパンにお世話になり、適切なご指導を受けることができました。当初料金は高いと思ったのですが、最終的には我が家が支払うはずだった日本の大学受験塾費用と大差ない範囲でした。約2年半の絶え間ないサポート、さらに最後の1年の密なご指導は全てオンラインでありながら充実したものでした。地方の高校に通っておりましたが学校の勉強も応援していただきました。英語で足りない部分はクリムゾングローバルアカデミーのサービスも一部利用しました。
Crimsonにお世話になり、海外大学院社会人留学を叶えたものです。社会人海外留学はMBAが大半で、なかなかそれ以外のいわゆるMScであったりとそこをカバーしているサービスは少ない気もします。私はそもそもかなりニッチな領域の大学院でしたので、留学コンサルティング・塾はいわゆる大手で名の挙がるようなところである必要はなく、ものは試しと契約してみたのが正直な始まりです。無料カウンセリングでは全体像が見えないところがありましたが、世界中のネットワークを用いて、最高のカウンセラー・サービスを提供すると言われた記憶です。まさにこの点偽りなく、自身のバックグラウンドやターゲット校・専攻に知見のあるカウンセラー候補をリストアップして頂き、自分で選ぶ方式で希望を伝えながら自身の思いや考えに共通言語のあるカウンセラーと一緒に歩むことができました。包括プランでしたので、定期的なオンライン面談及びCVやEssay作成においても英語で行うことは非常に有意義です。英語ネイティブカウンセラーとの1:1オンライン面談は、心的ハードルがどうしてもあります。しかしやればなるようになります。恥ずかしかったり、うまく伝わらなかったり、勘違いされたり。でもそれを前向きに捉えるトレーニングにもなります。他の塾でもネイティブカウンセラーのサービスはあると思いますが、Crimsonの強みは、自身のバックグラウンドや目指すターゲット校、専攻に知識のある方を世界中から選ぶことができるという点です。ニッチな領域であればあるほど、是非Crimsonへ。
高校三年生に入り、Crimson Educationに入塾しました。受験準備を始めたころは、やりたいことは明確だったものの、最初の松田さんとのセッションで自分の甘さを痛感しました。そこからギアを入れ替えて、準備を進め、最終的にカリフォルニア大学に合格することができました。StrategistのSeanには本当に助けられました。出願戦略にとどまらず、学校とのコミュニケーションについても非常に親身になってアドバイスをもらいました。エッセイの書き出しも非常に苦戦していたが、エッセイメンターとの相性も非常によくて、親身にサポートをしてもらえました。僕はスポーツをずっとやってきていて、エッセイメンターもスポーツやってたので、私のスポーツ体験を言語化するのにとても力になってもらえました。エッセイを一緒に直してもらう中で、自己理解も進んでいき、自分にとってはとても有益なプロセスでした。
高2の夏に入塾し、米国大学と奨学金の出願のサポートをしていただきました。私が興味を持つ分野のMentorと繋がったことで、出願のことだけでなく、大学でどのようなことを学ぶべきなのか、おすすめのフィールドワーク、将来の就きたい職業について等、様々な相談をすることができました。自分の目指す夢に合う、実績のあるMentorからサポートをしてもらえたことは、私にとって、とても大きかったです。クリムゾン生だったからこそ、このようなリソースを得ることができたと思います。また、松田さんには柳井正財団の奨学金申請でお世話になりました。私のエッセイや面接に対する回答に客観的なフィードバックをくださいました。私が進みたい方向を尊重し、応援してくださっていることが伝わって来て、安心して後悔することなく応募することができました。そのご支援の結果、奨学金を受けることができました。わからないことだらけの海外出願でしたが、クリムゾンのおかげでタイムラインが明確になり、たくさんのエッセイをみてもらうことができ、親身に寄り添ってくれるMentorがいてくれたことで安心して出願ができました。
Crimson Educationは昨年の4月からお世話になりました。他の同級生が国内の大学受験へ向け勉強する中、海外進学を目指した私は、分からないことばかりで孤独を感じることがありました。Crimsonのメンターの皆様はまるで先輩のように優しく、最初から最後まで丁寧に心からのサポートしてくださいました。結果を受け、一緒に喜んでくれて、本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
高校2年生からCrimsonにお世話になりました。日本で育ち日本の学校にしか行ったことのない私には、海外大学進学というのはとても大きな壁でした。しかし、Crimsonの手厚いサポートのおかげで希望の大学に合格することができました。正直、CrimsonのサポートなしではたくさんのDream schoolに受からなかったと思います。本当に感謝しています。Crimsonサポートの良かった点は第一にサポートの手厚さです。私はアメリカ・カナダ5校出願パッケージを申し込みました。このパッケージに申し込んでから、5人以上の方から様々なサポートをしていただきました。高校2年生の時には、1か月に1回Strategistとミーティングをしていただき、海外大学選びのリサーチの仕方を丁寧に教えていただきました。大学のリサーチについての知識が全くなかったので、本当に役に立ちました。知識レベルの高いStrategistから大学の規模、学費、奨学金、専攻、地域、気候など私の希望に合った大学を何校か提案していただき、そこから自分でリサーチしました。高校3年生の夏からApp mentorの方からエッセイ添削のサポートを受け始めました。最初はブレインストーミングの仕方について教えていただき、私の興味のあること、過去の経験、将来成し遂げたいことを明確にすることで、エッセイをスムーズに書くことができました。2週間に1回(多い時には1週間に1回)app mentorの方と面談をして、オンラインでエッセイ添削をしていただきました。エッセイについての知識をたくさんお持ちで頂いたアドバイスはとても参考になりました。初めに担当していただいたapp mentorの方が大学生だったのですが、とても忙しそうでスケジュールが合わずにうまくコミュニケーションができない時があったので、mentorを変えていただきました。その迅速な対応、素晴らしかったです。2人目の方はより丁寧にエッセイのアドバイスをくださり、文法、表現や内容がとても納得いくエッセイに仕上げることができました。また、Crimsonの良い点はすぐにメンター陣とコミュニケーションをとれる環境が整っていることです。Crimson appというアプリ内にあるチャットで質問ができるので、大変助かりました。一人で受験するという考えではなく、チームで生徒のDream schoolの合格に向けて動いていくCrimsonのサポート体制は本当にすばらしいと実感しました。topの海外大学を目指すたくさんの高校生にCrimsonを利用していただきたいです✨
アメリカの大学の出願に関する細かい事がわからない高3の夏から半年ほどの間Crimsonでのサポートを受けて無事に目標の大学に合格!本国の受験に関するエキスパートであるストラテジストを中心に日本人のスタッフも含む複数人のサポートチームによって漏れなく多角的に海外大学進学に必要となるEssay、課外活動などのサポートをしてもらえます。またCrimsonだからこそできる膨大な過去の統計や実際のapplicationを参考にして最適な戦略を練ることが可能です。海外大学進学を本気で目指す高校生、学年を問わずにおすすめです!
海外大学受験の際に大変お世話になりました。複雑な受験システムの中でのタスクやスケジュール管理まで細やかなサポートのおかげで志望校からのオファーを頂くことが出来ました。個人の進捗に合わせて必要なレッスンを受けられた事で苦手を自信に変えることが出来ました。
名前 |
Crimson Education Japan |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6240-9953 |
住所 |
〒111-0052 東京都台東区柳橋1丁目4−5 ザ・パークレックス浅草橋 3階 |
HP | |
評価 |
4.9 |
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私はアメフトをアメリカの大学でプレーするために多くのサポートをCrimsonにしてもらいました。-ESOLクラスについて私はアメリカの高校にアメフトをプレーしに行くまでは全く英語の勉強をしてなかったので、留学した初めの期間は全く英語ができず。人とコミュニケーションを取ることに苦労していたが、Crimsonのサポーターから英語の先生を紹介してもらい英会話を通して徐々に英語が上達していった。私の場合は、中学英語の基礎から始まり、毎日先生と英会話をすることで高校の授業でも理解ができるようになっていき、夏休み期間のキャンプシーズン中には、フットボールキャンプで大学のコーチをコミュニケーションを取れるようになりそこで大学コーチとのコネクションが作れるようになった。この英語強化は自分のアメリカの大学進学の大きな助けになった。-戦略サポートについてアメフトで大学に進学するためには大学コーチたちとのコミュニケーションが必須だったため、コーチたちとメールでやり取りするときにどのようにメールを送ればいいのかをストラテジストにアドバイスなどをもらいながらコーチとメールでやり取りをしていた。また、大学のコーチか出願後に直接電話をしたいと言われた時に、自分だけで電話をすることに不安があったので、ストラテジストが自分の代わりになって電話対応をしてくれたことも非常に感謝している。-エッセイメンターについてエッセイメンターは自分が伝えたいことをしっかりと理解し、それをどうやって表現したらいいのかを教えてくれた。そのおかげで、エッセイを楽しく書くことができ、とてもやりやすかった。また、自分は学部をどの学部に興味があるかの絞り込みが難しかった。環境学部に興味はあったが、なぜ?と言われると特に強い希望がなかった。その時、メンターが実際に大学のホームページをみせて、こうした授業を大学では受けるんだよなどの具体的な内容を1から丁寧に説明をしてくれたこと、その点をベースにして、どういう授業を取りたいかをエッセイでは書いていった。またこの大学ではどのようなことが売りなのか、自分が専攻していきたい学科がどう繋がっているかについて書いたことも印象に残っている。これらの多くのサポートのおかげで私はアメリカの大学に進学し、大学でフットボールを続けられるということをとても感謝しています。Crimsonの皆様本当にありがとうございました。