やんばるそば、じゅわっととろける。
沖縄そば専門 やんばる有楽町店(東京交通会館B1F)の特徴
特製やんばるそばソーキが絶品で、肉がとろける食感を楽しめます。
ラフティやポークが贅沢にトッピングされた沖縄そば専門店です。
交通会館地下のカウンターのみの独特な雰囲気が魅力です。
おいしかったー!店内は狭いけど、カバン等をカウンター下の大きなカバンにしまうことができます!店内はカウンター席のみで、入って左側3席と1席、右側4席と2席でした。注文は食券で買いました。お肉がトロトロで口の中に入れたらすぐになくなります!また、行きたいですー!
特製やんばるそばソーキ(スペアリブ)・軟骨ソーキ(骨まで食べられるスペアリブ)・ラフティ(角煮)、ポーク(スパム)が贅沢にトッピングされており、それぞれの肉が柔らかく煮込まれていて、口の中でとろけるような食感を楽しめます。スープはかつお節と豚骨の出汁が絶妙に調和し、深みのある味わい。麺は中太の縮れ麺で、モチモチとした食感がスープとよく絡みます。
初の沖縄そば❣️所用後に有楽町で遅めのランチを食べようと目当ての店に訪れると「臨時休業」だった。仕方なしによく行くラーメン屋(ちょっとこ)へと向かう途中でココを見つけました。「沖縄そばって食べた事無いなぁ〜」と思いながら、券売機で「沖縄そば(720)」と「しゅーしぃ(250円)」を購入した。富士そば形式で直ぐに番号を呼ばれて着丼。先ずは沖縄そばのスープをすする。「うん」あっさりでほのかに豚骨の奥深い味で好み❣️麺は独特な沖縄麺で食べ応えがある❣️続いて「しゅーしぃ」とやらを。これは所謂「炊き込みご飯」で、豚肉やら海藻などが入っていて独特でした。中盤から味変開始。先ずは「ピパーチ」という島胡椒を振り掛けた。島胡椒は普通の胡椒では無くシナモンと八角が混ぜ込まれているらしい。なんかポカポカしてきた。次は、「やんばるの七味唐辛子」を。これは通常の七味との違いが分からなかった。最後は紅生姜を。コレが一番好きな味変でした。おいしゅーいただきましたよ❣️
【沖縄そば専門 やんばる有楽町店】2024年11月の平日17時ちょい前に初入店。JR山手線「有楽町」駅目の前の“東京交通会館”の地下1階に位置します。入店時、他にお客様は2名くらいでした。沖縄そばの立ち食いスタイルは初めて見ました。今回チョイスしたのは「沖縄そば 720円(税込)」。かつおぶしの効いたスープは、いかにも沖縄そば!って感じで美味しいです。
仕事で有楽町へ。全国を飛び回る自分としては物産館が入ってる東京交通会館はご当地商品を調達するための重要スポット。時間がない中でランチをどうしようか悩んでて見つけたのが沖縄そば。沖縄に最近いけてなかったので躊躇わず訪問。健康にも気をつけてアーサーそばを注文。そばやうどんとは違うのがやっぱりクセになる。途中からはコーレグースを入れて味変。スープまで美味しくいただきました!!
沖縄そばを気軽に食べられるお店を発見した。ここはJR有楽町駅京橋口前の東京交通会館地下1階にある沖縄そば専門「やんばる有楽町店」。少々わかりにくいところにあるが、ちょっと立ち食いそばのような雰囲気のお店。店先の販売機で食券を買いお店のカウンターに渡そうとするが、それは持っていていいということだった。販売機から何を頼んだのかわかるらしい。食券の番号でカウンターに呼ばれ注文の品と食券を交換する。ここらへんの流れは少々戸惑うので考慮したほうがいいように思った。「ソーキそば」(990円)を注文した。ボリューミーなお肉に出汁も程よく、美味しくいただけました。調味料も整っています。大好きな紅生姜をたっぷりトッピングできました。沖縄料理は好きなので、頑張ってもらいたい。
久しぶりにランチで利用。お店の外でチケット買い席で番号呼ばれるまで待つシステム。ポーク沖縄そば大盛りをオーダー。癖のないスタンダードな沖縄そばです。美味しいので、スープもしっかりいただきましょう。900円。
レジェンドだった「交通飯店」の場所に開店したこちらのお店、カウンターのみで麺の茹で上がり時間が結構かかる割にはランチタイムでも長蛇の列にはならない。自販機で購入して番号を呼ばれると出来上がるシステム。味は普通に美味しくて、卓上にはオリジナルの調味料が並ぶ。2月には交通会館1階にわしたショップが移転してきて沖縄そばが競合しそうだけれど、こちらのお店のほうがコスパが良いので通うかな。お酒のアテメニューがもう少し充実してくれたらもっと嬉しい。ごちそうさまでした!
特に特徴はないです。だしは、少し淡白で、可もなく不可もなく。麺は、沖縄そば特有のボソボソ感もなく、コシやモッチリ感があるわけでもなく。お値段は頑張っていて、特製(いわゆる全部乗せ)でも980円とリーズナブルです。お店も清潔きれいで、従業員さんの感じもいいですが、特にリピートする感じではないと思います。
名前 |
沖縄そば専門 やんばる有楽町店(東京交通会館B1F) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-6256-0900 |
住所 |
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目10−1 東京交通会館 B1F |
HP | |
評価 |
3.8 |
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交通会館地下で沖縄すば。新宿アルタの裏で長いこと営業し、一昨年に同じ新宿に移転したやんばる本店。そのやんばるが10年ぶりに新規出店したのがコチラ。多分以前交通飯店があった場所かな。有楽町でごはん食べるタイミングとなり、交通会館地下で見つけました。外の券売機でアーサそばとじゅーしーをポチ。アーサはあおさ、じゅーしーは炊き込みご飯。合わせて1,120円。食券の番号が呼び出されたら窓口まで取りに行くフードコート的なスタイル。あっさりしたスープ、麺は当たり前だけど、黄色味かかった沖縄そばの麺です。3枚肉(ラフテーの薄切り)が2枚入ってます。じゅーしーも思ったより薄味。卓上のビバーチ(島胡椒)やコーレースグースを使って少しずつ味変作戦。硬めの麺はじわじわお腹に溜まって行く感じで、じゅーしー付けたのでけっこうお腹いっぱいになりました。ほぼ満席で人気ありますね。昼休み無しの通し営業。カウンター席がメインなのでソロ飯向きだと思います。