2月28日は大仏に白飯!
大仏追善供養記念碑の特徴
大仏追善供養記念碑では、毎年2月28日にご飯を盛る祭事が開催されます。
船橋市の寺町に位置する不動院での伝統行事が魅力です。
珍しい行事が行える場所として、訪れる価値があります。
【船橋市 歴史探究】◉史跡 大仏追善供養記念碑 📍千葉県船橋市大仏様に白飯を盛るという珍しい伝統行事が行われている「大仏追善供養記念碑」さんを探究しました。14時27分に探究で時折人通りはありますがゆっくり探究する事ができました。◉仏像★大仏追善供養記念碑☆由来船橋に広がる海は江戸時代初期〜中期にかけて幕府に魚介類を献上する「御菜浦」とされた好漁場でした。漁場の境界を巡っては近隣(堀江・猫実・谷津・鷺沼)の漁師たちと争いが続き、文政7年(1824)に船橋村と猫実村(現在の浦安)との間で漁場の境界を巡って争いが起き時に猫実村と東宇喜田村(現在の江戸川区)の漁船が一橋家(御三卿)の幟を立てて船橋の海の境界内境界内に侵入して来たので船橋村の漁師が一橋家の幟を奪い、同船していた侍を殴打しました。そのため漁師総代3人が投獄されそのうちの2名が亡くなりました。文政8年(1825)から毎年、1月28日(明治以降は2月28日)に大仏追善供養が行われ、牢内で食が乏しかった事を補うために大仏様に白飯をたくさん食べてもらうようにと大仏様に白飯を盛り上げるように付けるようになりました。本来この大仏様は延享3年(1746)8月1日の津波によって亡くなった人々を供養のためにに建立された石造釈迦如来坐像です。船橋市無形民俗文化財昭和47年(1972)12月21日指定◉感想船橋市本町3丁目にある真言宗豊山派の「不動院」参道にある大仏様ですが「船橋市漁業協同組合」さんが管理されています。大仏様の西側には亡くなった漁師総代2名の墓碑があります。大仏様は80cm位の小さな坐像ですが優しい笑顔をしており、何処かほっこりさせられる気分になりました。ありがとうございました。◉住所千葉県船橋市本町3-4-6◉アクセス京成電鉄京成本線/京成船橋駅東口から504m、徒歩8分位。
2月28日にはこの大仏にご飯を盛り付ける祭事があります。それは御菜浦を、船橋浦を、三番瀬を守って散った漁師町の総代を讃えるためです。
| 名前 |
大仏追善供養記念碑 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
2.8 |
| 住所 |
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船橋市の寺町にある「不動院」で毎年2月28日の午前中(朝8時〜10時頃)に行われる行事です。「大仏追善供養」は過去の漁場争い(船橋と浦安)で亡くなった漁師総代を弔うため、石造釈迦如来坐像(地元では親しく「だいぶつさん」と呼ばれている)に白米の飯を高く盛り付ける、江戸時代から続く伝統行事だそうです。一度は2/28に参拝したいですね!