京成八幡駅近く、絶品薪窯ピザ!
Accaの特徴
京成八幡駅近くにオープンした本格薪窯焼きピッツェリアです。
美味しいピザがランチコースでもコスパ良く楽しめます。
ゆったりとくつろげる雰囲気で訪れる価値があります。
流石にランチコースでもコスパは良いし、なにしろ美味しかった。再訪決まりです。でも早く予約しないと笑。
窯で焼きたてのピザ🍕大変美味しいかったです。サラダもエスプレッソも美味しいかったです。
日曜の昼に訪問。開店直後に予約なし2名で伺いました。カウンター席2名までならOKとのこと!他の席は予約でいっぱいでした。昼でも予約した方が良さそうです。店内はカウンター2〜4席、テーブル4人掛けが4席。コンパクトな感じです。コンクリート打ちっぱなしみたいなシックでオシャレな店内です。昼ランチコースは1人2700円。サラダ前菜ピザデザートドリンクと、ボリューム満点!ピザは6種類くらいの中から選べます。マルゲリータとパンナ(ホワイトソースのピザ)を注文。どちらもうまい!マルゲリータはトマトソースの酸味とチーズのもちもちが最高。パンナは濃厚なホワイトソースが美味です。なんといっても生地がいい!美味しかったです。
京成八幡駅のそばの美容院後に、薪を使った窯を持つ本格ピッツア店舗が開店したので初利用。また地元に美味しい店が開店して嬉しい限りです。▪️料理・味3名で利用し、合計13,790円でした。ブリのカルパッチョ 1,600円、生ハムサラダ1,300円、チーズ盛合せ 1,400円、ピッツア(チチニエリ)1,520円、ポルチーニ茸のリゾット2,200円にワイン5杯(850円4杯、1,000円一杯)に瓶ビール一本770円。どれも、本格イタリアン的、シェフが自ら手がける料理で、金額も総じてリーズナブル。メインのピッツアは、カウンターに座ったこともあって、作っている様子も、窯で出来上がる様子も見られて、とても興味深く拝見。ナポリ風のふわふわの厚手のピッツアで、オリーブオイル抑えめに仕立ててあって、生地のうまさを引き立てているような、ナチュラルな印象のピッツア。ポルチーニ茸のリゾットは、ポルチーニの香り充満のリゾットで、お米の粒は若干柔らかめに仕立ててある印象。これは特に美味かった。ブリのカルパッチョは、ブリの刺身の温度感もちょうど適温に仕立ててあるので、程よい食感と共にスルッと口の中で溶け込むような食感。ピッツア生地に海藻(今回は青海苔)を練り込んで揚げた料理「ゼッポリーネ」はお酒のつまみに最適な料理。パクパクあっという間に完食。チーズ盛り合わせに関しては、ブルーチーズやウォッシュ系がなかったのと、もうちょっとボリューム多い方がいいかな、という印象。ただしノルウェイの名物、茶色いチーズ「ブルノスト」が出たのはちょっとびっくりしました。などなど、すべて本格イタリアンとしてのスペックを維持しつつ、ピッツアの種類も豊富なので、好みに合わせていろいろ選択できそうです。▪️サービス・雰囲気道の角っこにあって、おしゃれな店内。オーナーシェフ?によると独立するにあたって近隣の商圏を対象に、いろいろ窯に必須の一階の物件を探してこちらに行き着いたとのことです。テーブル席と若干のカウンターがあり、カウンター席からは完璧なオープンキッチンから、ピッツア含めてシェフの料理作りが見られるのが素晴らしい。京成八幡駅北口経由で歩くと1分もかからない至極利便性の高い立地です。お会計のレシートも、ちゃんと明細付きの明朗会計なのもありがたい。次回は、また違うピッツアを食べに再訪したいと思います。
店内はとてもゆったりとくつろげる雰囲気。ピザはもちろん前菜も美味しくいただきました。お店の方の対応もとっても素敵でした。また利用したいお店です。
京成八幡駅のすぐ近くに今年(2023年)オープンした、本格薪窯焼きピッツェリアです。JRの本八幡駅からだと徒歩6~7分くらいだと思います。ピッツァ専門店で、パスタなどのメニューはないようです。カウンターの内側では窯で薪が燃えているのがよく見えます。ピッツァは表面はカリっと焼かれつつ、中はもちっとした、ナポリピッツァの見本のようなおいしい生地です。
大変美味しかったですが、それ以上に接客、雰囲気が大変良く、とても満足しております。
名前 |
Acca |
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ジャンル |
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電話番号 |
047-318-2765 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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本八幡で、こんなに美味しいピザが、この値段食べられるなんて!予約しないと入れないのわかります。