御神気漂う一口太田姫神社元宮。
一口太田姫神社元宮の特徴
千代田区神田駿河台に位置する静かな神社です。
太田道灌の愛娘・太田姫を祀った歴史ある神社です。
パワースポットとしても知られる、御神気漂う場所です。
秋葉原から電車沿いの道を登って行くと、道端にいきなり現れます。しめ縄がはつてあり、初めて気づきました。
正式には「太田姫稲荷神社(旧 一口神社)」の 元宮 にあたる場所とされています。 新御茶ノ水駅 B2出口横にあります。元宮として残されているのは、かつての社地にあった大きな椋(むく)の木で、そこに「元宮」や「太田姫神社」「旧名 一口神社」と書いた木札・神札が掛かっています。 ただし、現地には鳥居・拝殿などの典型的な神社建築はほとんど無く、あくまで「元の場所を示す記憶碑」的な存在になっている、という記録もあります。 社伝によれば、室町時代中期、太田道灌の娘が天然痘(疱瘡)にかかり、京都にあった「一口稲荷神社」(読み:いもあらいいなり)がその病に霊験があると聞いた道灌が、そこに祈願したところ娘が回復した、という話があります。 感謝の意を込めて、1457年(長禄元年)にこの神社を江戸城内に勧請(分霊を迎えて祀ること)した、と伝えられています。 徳川時代、慶長11年(1606年)の江戸城大改築に際して、城外鬼門(厄除けの方角)にあたる地、現在の神田駿河台東側あたりに移されました。 さらに、昭和6年(1931年)、御茶ノ水・両国間の総武線拡張工事などにより、社地の大部分が収用されたため、社殿自体を移転。元宮にあたるこの椋の木は、移転前の跡地として残されたものです。
太田姫稲荷神社様の元宮。聖橋のたもとに鎮座。祠などは無く御札が木に括り付けてあります。無料の御守りの入った容器はありますが、賽銭箱などは無いようです。2025年6月21日訪問。
2025/04/18参拝、一口太田姫神社元宮。四半世紀ほど前近くの会社に中央線で通っていた頃毎朝前を通ってて、当時は木に何かついてるなーぐらいの認識でしたが、まさか疱瘡の神様だったとは。朝のラッシュ時にだけ開く改札を出たすぐ真横にあります。そう言えば以前平河天満宮に行く為に麹町を歩いていた時、太田姫の名を冠するお稲荷さんにも寄らせて頂いたなと思って「太田姫」で検索したら出て来るわ出て来るわ。ざっくりとだけ調べてみたら太田姫命と言う神様が太田道灌の姫の天然痘が治った折に一口稲荷を祀りなさいとお告げをしたみたいですね。それにしても一口と書いていもあらいと読むなんて、一体誰が想像したでしょう。勿論いもあらいの変換候補に一口はありません。ちなみに風邪・咳封じの御守りは四半世紀前には見た記憶はないんですけど、単に気づかなかったのかコロナで復活したのか。昭和6年に総武線を通す為にお社は引っ越したけど、御神木だけがこの地に残ったようです。#一口太田姫神社元宮#JR中央線#御茶ノ水。
千代田区神田駿河台にある一口太田姫神社元宮は、静かな佇まいの小さな神社です。御茶ノ水駅からも近く、都会の喧騒を離れてゆっくりと過ごしたい時に訪れるのにぴったりの場所でしょう。この神社は、太田道灌の娘の病気平癒を祈願したことから創建されたと伝えられています。室町時代から続く歴史ある神社であり、江戸城の鬼門を守る神社としても知られていました。境内はありませんが、神聖な空気が漂っています。
本宮は神田駿河台1-2-3にあり、ここは元宮になります。**〈由来〉**太田道灌の娘が天然痘を罹り、道灌は、京都の「一口(いもあらい)稲荷神社」が霊験があると聞き、娘の回復を祈願したところ娘の病は治癒していきました。これに感謝した道灌のもとに太田姫命が現れ、御告げによって1457年に江戸城内に一口稲荷の分霊を遷し稲荷神社を築きました。神紋は、太田道灌の家紋に同じで「桔梗紋」です。古くは「一口稲荷(いもあらいいなり)」と称され崇敬を集めました。**〈遷座〉**太田道灌によって1457(長禄元)年に、江戸城内に一口稲荷を勧請したと伝わります。慶長11(1606)年、江戸城大改築にて、西丸の鬼門の地(現:神田駿河台4丁目)へ遷されました。昭和6(1931)年に、総武線建設のため社地の大半を収用され、現在地に建築物をそのまま移転します。旧社地には古い榎の御神木が元宮として残っています。東日本大震災で被災し、平成25(2013)年に大改修を終えています。
太田道灌の愛娘、太田姫が天然痘(痘痕いも)に罹った時に、回復を祈って祀ったという。淡路坂を上がったところ。
一口は「いもあらい」と読む。京都にあった巨椋池の周辺の地名で「忌み祓い」が転じた。という説がある。そこにあった疱瘡に霊験があるという一口稲荷を勧請したのが始まりだ。その勧請元は現存はしていないようだ。説明の劣化が気になるが、社殿の状態は良い。元宮を祀るということは素晴らしいと思う。
現在南の方にある太田姫稲荷神社が以前存在した場所です。一口(いもあらい)と読みます。
| 名前 |
一口太田姫神社元宮 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2丁目 御茶ノ水駅 |
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「太田姫稲荷神社(いもあらいおおたひめじんじゃ もとみや)」の旧鎮座地に残された御神木と小さな祠。狭いところに立派なムクノキ(御神木)と小さな祠が鎮座しています。「一口(いもあらい)」の由来: 天然痘(いもがさ)を洗う(治す)という信仰から「いもあらい」と呼ばれ、後に「一口」と書かれるようになりました。