一年後の自分宛の手紙が書ける場所!
自由丁の特徴
未来の自分宛に手紙を書けるユニークな体験が魅力です。
内装がおしゃれで、気さくな店員さんが迎えてくれるお店です。
自分と向き合う貴重な時間を過ごせる特別な場所です。
昨夜、お伺いさせていただきました。スタッフの方が一つ一つ丁寧に説明してくださって、とても好感がもてました。一年後に届く手紙が楽しみです。(╹◡╹)
自分のことを考える時間がなかなかない方には、オススメです😊他人の目や評価ばかり気にするのではなく、ここで過ごす時間は、自分と向き合う、良い時間になると思います。
毎年11月にこちらに伺う様にしています。今年の11月も伺う予定ですが、そうするともう4回目でしょうか。最初の2回はカップルとして来店しましたが、3回目訪れた際には夫婦に。もちろん、一度だけの利用もいいと思いますが、毎年恒例にすると、いろいろな変化を手紙として残す事が出来て楽しく、感慨深いものがあります。今年も手紙が届くこと、お伺いすることが楽しみです。
とても丁寧に説明していただき、素敵な時間を過ごすことができました。また、伺います。
未来の自分宛に手紙が残せるお店です。蝋の封も出来て、普段しない体験ができます。書くのはちょっぴり恥ずかしい…店員さんはとても気さくに話して下さいます。
内装がオシャレであり、店員さんが気さくでとても良いお店です!色んな人が過去の自分に手紙を書いてるのも面白みがありますし、本を交換していくシステムも面白かったので、もう一度行きたくなりますね。
オシャレなカフェが並ぶ蔵前らしい独創的なお店です。このお店はカフェでも図書館でもなく、「言葉」にまつわる様々なサービスが提供されています。オーナーの小山氏は毎日エッセイを綴っているので、その思いが形になったお店といえます。一年後の自分へ手紙を書く「TOMOSHIBI LETTER」や、自分の本を本棚のホント交換できる「繋がる本棚」(交換料は持参した本1冊ごとに550円)などあります。とてもゆったりできる空間や内装で、レコードが静かに響き渡るBGM。みなさん思い思いの時間を過ごされています。※写真は、六本木の花屋『Afrikan Rose』で行われていた自由丁のイベントです。
一年後の自分に手紙を書いたり、自由に居て良い場所です。初めて利用しました。スタッフの方がとても丁寧に説明してくれます。事前に予約しておくと、確実にお店に入れますが、予約しないとおやすみの場合があります。奥にテーブルがあり、素敵な絵に囲まれて静かにじっくりと自分宛の手紙を書く事ができます。セットの中には、自由にメモできる紙もあります。※もしも、便箋に書きたい方には、便箋は無いので持参させることをおすすめします。セットには、お茶やコーヒーがあり、今日はコーヒーを選びました。(今日はエチオピアでした)お手洗いが驚く所にあるので、お楽しみに♫※フリーで使える未来に届くメールも案内してもらえます。これがとってもおすすめです。自分宛にも、ほかの人に宛てても出す事ができます。
名前 |
自由丁 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-9135-7383 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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知人におすすめされ、記念日ではなかったのですが恋人と訪問させていただきました。恋人へのメッセージをメインで考えて伺ったのですが、自分自身の考えを整理し見つめ直す時間が取れました…!定期的に伺い自分を見つめる時間をとりたいと感じることができるとても素敵な空間でした。ありがとうございました。