船橋市の野馬土手で、絶景体験!
下野牧二和野馬土手の特徴
船橋市の二和東に高くて見事な野馬土手があります。
二和小学校の近くに位置している貴重な史跡です。
野馬土手の高さは馬も越えられないほどの迫力です。
周りの道路の混雑がひどすぎるから、みんなこの道に入ってきてしまう。どうにかしないと事故が起きてからでは遅いよ。あと、こういう場所は住民たちの恰好のゴミ置き場になりやすい。
このくらいの土手、馬は越えられないのかなーとも思いつつ。当時の野馬はせいぜい大型のポニー程度で、サラブレッドのような体格やパワーがなかったから大丈夫だったのでしょう。馬の追い込みを見物する人らもおり、一種の観光になっていたのかも。
こちらは船橋市の二和東1丁目と南三咲3丁目の境にある みごとな野馬土手です。江戸時代、この周辺には下総小金牧の1つ下野牧(しものまき)が広がっていました。徳川幕府は軍用馬の養育を主な目的として、広大な下総の台地に、大きくは東に佐倉牧、西に小金牧という牧場をもっていました。牧場では野馬という半野生馬の放牧が行われていました。野馬土手はそれらの牧場の柵の役目をしていました。こちらの野馬土手は下野牧内の野馬を捕獲する為に築かれた勢子土手(せこどて)だとされています。明治になると幕府の崩壊と共に下総牧も廃止になり、新田開発が始まりました。野馬土手はその様な下総牧の貴重な遺構です。因みに二和、三咲という地名も新田開発が行われた番号に由来しています。初富、二和、三咲、豊四季、五香、六実、七栄、八街、九美上、十倉、十余一、十余二、十余三※すぐ近くを「野馬土手跡」として投稿されておられる方がいらっしゃいますが、1年以上前にこちらを投稿された方がおられましたので、こちらに続けて投稿いたします。 ・2026年再レビュー・
高さが結構あります。
| 名前 |
下野牧二和野馬土手 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
二和小学校の敷地に沿うような形で野馬土手がありました。入口から端までは結構な奥行きがあり、良い保存状態で残されていると思いました。見学した日は雪が積もっていたので土手の近くを歩きながら雪遊びに興じる子供たちがいました。