都電の雰囲気で楽しむハロウィン。
カフェ193(東京都電6000形6152号)の特徴
昔の都電をリフォームしたカフェで特別な体験ができます。
荒川遊園地内にあるため、入園料が必要です。
アイスコーヒーのコクがあり、飲む価値のある一杯です。
電車好きとしてはとてもよい雰囲気でした。たまたま他の客がいない時に来れたので思う存分楽しめました。
昔の都電をリフォームしたカフェ外から見えますが荒川遊園地の中にあるので、入園料が必要です10月に訪問したのでハロウィン仕様になってました中では都電グッズも販売しています。
昭和22年に登場した都電荒川線の6000系車両。平成17年に引退。その後あらかわ遊園内のカフェとして再利用されています。6000系は前照灯が1つなので「一球さん」と呼ばれていて「カフェ193」の店名の由来にもなっています。
アイスコーヒーがコクがあって美味。電車のカフェで雰囲気も良い!
カフェになっていて、飲みものなどを古い路面電車の中で楽しむことが出来ます。
名前 |
カフェ193(東京都電6000形6152号) |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3893-6003 |
住所 |
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HP |
https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a038/yuuen/guide/guide_09.html |
評価 |
3.6 |
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新しく作った場所ですが、昔は、ただの展示品でしたが…凄くいいと思います…再利用です そして、これも、新しいメニューのつり革もいいアイデアです。