気合いの入った道標、戦国武将の碑。
鎌倉古道の特徴
地下鉄赤塚から延びる道標が魅力で、探索心をくすぐる場所です。
南へ向かう道標が示す大宮八幡までの旅が楽しめる特別なスポットです。
戦国武将の碑が立派で、歴史を感じる貴重な彫刻作品が見られます。
地下鉄赤塚から西へ延々と地下道を歩き突き当たった出口にあるかなり気合の入った道標、南は大宮八幡をを経てかまくらへ、北ははやせとあるが赤塚城址を経て西高島平の北側の笹目橋北岸の笹目村早瀬だと思われる、早瀬の名は西高島平北側の新河岸川に架かる人道橋名として残っている。
立派な戦国武将の碑。この銅像は、赤塚氏という噂もあります。
かっこいい道標です。
地下鉄赤塚の出入口脇に小さな騎馬像があり、台座の周囲には、壇ノ浦の戦いや流鏑馬などが描かれた8面のレリーフパネルが床に設置されています。パネルは8枚ですが、絵柄は4種で、2枚ずつ同じ絵柄になっていますね。台座には、中央に「鎌倉古道」、右(北)側に「至はやせ」、左(南)側に「至かまくら」と記されています。
名前 |
鎌倉古道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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こんな所にこんな道標が有るなんて!