落差35mの段瀑、雨の迫力!
スポンサードリンク
期待も籠って「4つ」行ったときは水量少なくて・・・他の方の迫力はなかったが雨降れば{5」かな^^;ただ駐車場は無くて、空き地が県道4号線の上流(100m弱)にありそこに止めるのが無難でしょうか? 下流へ戻ると鉄骨橋5m(幅30cm)を渡り渓谷沿いを進むとあります(15分)左右に分かれてますが右へ進んでください。 ヤマヒルいます><;
名前 |
轟谷の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.0 |
スポンサードリンク
周辺のオススメ

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
長谷川の支流に流れる落差35mの段瀑。3段構成で方向を変えながら落ちる中段25mは見応えアリ。下から見えないが8m直瀑が上段に流れています。滝前の足場は良好。左岸岩壁の節理が際立つ滝です。県道4号線から入った脇道沿いに入口がある。目印は鉄骨を並べた川に架かる橋です。入口から滝前まで約350m、10分程度。橋を渡って左に進み、右から流れ込む支流に入った所で右岸に渡渉。後は適当に歩きやすい場所を探しつつ上流に向かえば滝前です。途中で特に危険な箇所は無い。当日は増水しており登攀ルートを探るどころか取り付く事すら難しい水量だったので右岸の斜面から巻き始める。中段を15mほど登った辺りから徐々に足場が際どくなるので流れから離れないように岩壁を少ない立木や根を掴みながら上がる。巻きと呼べるようなルートではないのでクライミングの経験がなければ厳しいかも。流れから大きく離れれば傾斜が緩やかにはなるが少し時間はかかると思います。落口から左岸へ移り、斜面を30m登れば明瞭な杣道にぶつかります。この道は地理院地図にも記載されており下っていけば支流手前の尾根に戻ってこれる。落口に行く目的なら利用価値はあるが滝前への降下には向かないと思ってください。服装は肌を露出させない動きやすい物を。靴は軽登山用かトレッキングシューズ、水量次第で渡渉時に濡れるため脛丈の長靴でも良い。駐車スペース有り。入口から150m進んだ所に広い場所があり2〜3台停めれます。軽自動車なら入口前の斜面に寄せれば1台可能です。