歴史を感じる庚申塔の傍で。
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この庚申塔の側面に元文三(1738)年_戊午と読み取れた。280年以上前に建てられたもの。道標もかねていたようで、「右 市川 道」と読めるが反対側は日付?の様子。町の人たちに大切にされていることが分かる。右端にある石の角柱は、汚れと風化の進行でなんだかわからくなってている。
名前 |
庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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市川市と松戸市の境目にあたる部分にひっそりと立つ石像。この青面金剛像は付近の道路の交通安全を見守っている。大昔からあるようだが大分長い時が経過して風化しており顔も昔に比べてだんだん見えなくなってきている。いつかのっぺらぼうのようになるかもしれない。