築300年の門を訪ねる旅。
旧川口宿本陣表門の特徴
築300年の現役の門が魅力的に存在する。
日光御成街道の歴史を感じる料金なしのスポット。
鎌倉街道中道が近くにあり、歴史散策に最適。
「築300年現役の門を見に行く」鎌倉街道中道は鎌倉時代に関東各地から鎌倉へ向かう3本の上道、中道、下道のうち鎌倉から下野(栃木県)に向かう古道である。江戸時代になり徳川将軍が日光東照宮参詣をする際に整備されて「日光御成り道」となった。川口宿はその御成り道の宿場として栄えた。江戸時代から続く本陣の門が川口市の旧川口宿にいまだに健在とのことで見に行ってきた。現在と違い、川口の一大繁華街はこの旧川口宿であり、その中心は江戸時代から続く本陣(永瀬家)であった。古くからあるパン屋さんの話ではかっては両側に商店が並び夕方には買い物客で大変混雑していたとのことだが、今では想像もつかない。(写真)現存する本陣門はこの路地を入って右側。(写真)この地区には永瀬性の家が多い。土地の有力者なのだろうか。旧本陣も永瀬性である。出入りは右のドアより行っているとのこと。(写真)奥さんの話によると江戸時代はこの門は街道に面して建っていたが、いろいろな整理のため現在の位置に移動したとのこと。以前は敷地もかなりあったそうだ。江戸時代から伝わる建築はもうこの門しかないとのお話でした。本陣の門をみてこれだけの歴史的価値があるものが国、県、市から保護を受けてないようなのでびっくりした次第です。行政も是非保存に努力をしてもらいたいものです。
日光御成街道の宿場町だった川口。川口駅付近の観光案内所でもらった御成街道ゆかりの地を巡る散歩ルート図に紹介されていたので尋ねてみたところ、地図上街道に面していないようで、路地を入ったところにある。本陣表門というのも珍しいなと思ってたら、通りすぎそうになった。右手に普通よりやや立派なおうちの門だと錯覚するぐらい観光名所感がないんですこれが。散歩ルート図の写真と見比べ見比べ。間違ってないと確認するのに十数秒かかりました。
| 名前 |
旧川口宿本陣表門 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
〒332-0012 埼玉県川口市本町1丁目6 須田牛乳店川口第二販売所 |
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江戸時代までは荒川を挟んで岩渕宿と川口宿がありました。この写真の門は川口宿の本陣の門です。築300年とのことですが、現在は個人宅の一分になっているとは思いませんでした。築300年ということが本当なら何らかの保護を受けていてもいいはずですが、そういうこともないようです。個人宅の一部だから難しいのかも。