五十肩治療は伊藤クリニック!
医療法人OST 伊藤クリニック・大阪ショルダーセンターの特徴
大阪府松原市のバス通院が便利なクリニックです。
肩専門院として五十肩の治療を行っています。
親切なナースと本気で向き合う院長が魅力的です。
合う合わないはあると思いますが、私は良い病院だと思ってます。5年前にインピンジメントで両肩手術。私よりも重症だった母も同じくここで手術しました。元々、関節弱いので再燃の可能性はあると言われており、この度5年振りに通院。先生は癖は強いけど腕はたしかなので、肩に違和感を覚えるやいなや家から遠くても受診しに来ました。母親もかれこれ5年通い続けてます。先生の人柄云々の口コミもお見受けしますが、私はここでの手術でずっと痛くて上がらなかった肩が良くなったのでその点で信頼できる病院です。合う合わないは病院ですからね。人それぞれです。
スタッフの皆さんは、本当にいい人たちで、入院中も、とても快適に過ごせました。凄く色々気遣ってくれます。シャワーに、シャンプートリートメント、ボディーソープおいてくれてるし。しかしながら、先生陣がヤバい!院長、質問には丁寧に答えてくれます。手術がとても好きみたいです。質問されて、院長が思っている答えと違う答えを言うと、ちょっと怒ります。麻酔科の先生。なんかめっちゃ変わってる。内科の先生、院長の奥さん、美人、気はつよそうあと、コロナ検査5500円は高い。実肩の手術に関しては素晴らしいらしいので、どうぞ。
私は市大のころから7年間にわたり、5回も手術をされ、全て結果的に失敗に終わっているものです。初診で私は肩だけでなく足も全部緩いのだとお話しましたが、患者の話は全く無視で即手術といわれました。それも当時最低でも8か月待ちといわれていたのに、わずか2か月で手術です。こんなものは手術すれば簡単に治るのだからすぐにするということでした。それプラス緊急に行わないといけない状態だとも言われました。右肩の術後1か月で痛みはなくなると言われていましたが、1か月で痛みはなくならず、それを伝えると3か月はかかると言われ、3か月待ちましたが一向に良くならず、薬を極端に処方しないと聞いていたにもかかわらず、私には他の患者からすれば特別扱いともいえるほど、手術のたびに薬の量が増えていきました。3か月後に言われたのは、6か月はかかるということでした。そして6か月後に言われたのが、数年単位で徐々に痛みはなくなる。ということでした。つまりは伊藤医師は自分の言葉で自分の首を絞め続け、最後は年単位とあやふやな回答でごまかして逃げたのです。最初の右肩の術後から1年もたたず、左肩の手術を受けさせられました。いずれの手術も患者の都合は度外視で、全て伊藤医師自身の都合です。当時、引っ越しが重なっていたため日程の変更を申し出ましたが、お前のために全ての予定を組んであるのに、いろんな人に迷惑かけて変更しろというのか、スタッフのことを考えろ。と逆切れされました。仕方なく左肩の手術も伊藤医師の言いなりで受けましたが、その術後すぐに市大の中でリハビリに行く途中、看護師に突き飛ばされて手術した左肩を壁にぶつけました。そのため手術したにも関わらず、肩はゆるいままでした。もちろんそのことを訴え続けましたが、伊藤医師は無視です。ですが、それもやがて無視できない状態にまでなり、翌年伊藤医師は手術をやり直させてくれと言いました。最初に述べた通り、私は足も緩いのです。実はこれは肩だけの問題ではない、全身関節弛緩症という病気です。エーラスダンロス病という難病も否定できない病であると、病院を変わった今、診断を受けています。このような場合、治療法はないので、症状の出たところに合わせて適切な処置をするのですが、特に肩の場合はほぼ手出ししてはいけないということを、5回も切り刻まれた後にようやくきちんとした医療の元、診断していただけました。それを踏まえて、3回目の手術、医師からの申し出のやり直しを受けましたが、やり直させてくれと言われたからと言って、ただになるわけもなく、医療費はかさむばかりです。せめてリハビリは近くの病院で受けたいと願い出ても、よそへ行くのなら勝手にしろ。そうするなら2度と戻ってくるな。お前みたいなややこしい症状の患者を診てくれる医師は俺以外いない。等、さんざんに言われて、挙句、退院前の術後状態の説明も、忙しいからうるさいと言われました。自分で話すと言ったくせにとちらっとこぼすと、今度はむきになって資料を引っ張り出して説明をするという。ガキ以下の対応に困惑しました。その後もリハビリ等でお世話になる病院では、あなたは特殊なケースだから、伊藤医師は人間的にはあれだけど腕だけは、まあいいからね。と諭されて、通院を続けました。普通、術後の診察は1か月、3か月、半年、1年と間隔があくのですが私だけ毎月必ず伊藤医師の診察がありました。その中で、前後の患者さんが伊藤医師ともめているのを何度も目撃しています。患者さんは一向に良くならないことを訴えているのですが、伊藤医師は手術自体の出来だけで、お前は治っていると言ってききません。そうすると、患者ももうストレスなどで爆発寸前で、自分の座っていた椅子を蹴飛ばして出ていこうとしたのです。それがあたってもいないのに、となりの診察室の医師を呼びつけて、診断書を書けという。伊藤医師は患者から暴行を受けたと主張したのです。そして警察を呼ぶよう叫んでいました。このようなことは一度や二度ではないのです。そのたびに市大の事務方が出てきて患者をなだめて、医師からは二度とそいつをここに入れるなと言われて、事務方のほうで他の病院を紹介されていました。この場合、画像データは事務方で出してくれますが、伊藤医師は紹介状など書きません。そういうことしてきた名残が、現在開院した自身の病院でも続いているのでしょう。私のことに戻しますが、左肩は看護師に突き飛ばされてぶつけたのでわかりますが、右肩も緩んでいるのでやり直したいと言います。リハビリをさぼることもなく、家での自主トレも欠かしたことはありません。何より、伊藤医師にかかるまでに10年他院でリハビリをしてきたのですから、何より誰よりまじめにリハビリをしています。やってはいけないと言われたこともやっておらず、それなのになにゆえ緩むというのでしょう?その原因を究明しないのが伊藤医師です。その原因こそが全身の関節が緩い、関節だけでなく細胞レベルで各組織全体が緩いということなのです。ですから、関節だけをいくら固く縫い縮めたところで、他の組織は緩いままなので、戻ろうとする力は並ではありません。ですが、他の病院に行けないのはここまでお読みくださればというわかりますよね。もし、伊藤医師にしか診れないのならという恐怖を植え付けられているので、戻れないとわかっていてよそへは行けないのです。セカンドオピニオンなど、この医師にはありえません。自分が絶対なので、他の医師のことを頼るような人間は排除なのです。それで仕方なく4度目の手術を受けました。その術後、私は一生リハビリをしろと言われ、装具も一生つけろと言われました。肩の固定具ではなく、肩甲骨の固定具です。肩の固定具は3か月もの間つけ続けても、装具を外せばすぐに自由に動くのです。可動域訓練など私には不必要でした。普通、ここまで極端に他の患者と違うなら方針なり何なり変更するものですが、自信過剰なため、自分絶対なので、患者の訴えは聞き入れません。ですが、4度目の手術のあと、もう何があっても手術はしないと言いました。それはもう、私の肩の内部は縫っていいところが残っていないからでした。それほど頑強に縫い付けても、もちません。そして、大学病院を辞めて自身の病院を開院するにあたり、今まで自分が紹介して通わせていたリハビリ病院との関係を断ち切りに来ました。4度目の術後のリハビリは、装具が外れて1か月で終了しました。理由はリハビリなんかやっても無駄、ということでした。その1年後、自身の病院に初めて通院させた日、私を見るなりリハビリしようと言い出しました。無駄なのでは?と思いましたが、また、一生リハビリするしかないと言います。要するに、自身の病院の利益のためですね。呆れます。しかも、その料金は病院によって切り捨て、切り上げが可能らしく、伊藤クリニックは当然切り上げです。たとえ1回10円のことでも、年間90回ほど通うのです。それかける10円。その人物がどれほどいるのか。とても細かく汚い金儲けで嫌気がさします。それでも、やはり他の医師には診てもらえないという思いが強くなっていたのは、4度も同じ人物から手術を受けていたら、他の医師はみたがらないと聞いていたためです。相変わらず痛みは日増しに強くなり、それを薬でむりやりごまかし、夜中も痛みで飛び起きる日々が続き眠剤もきかなくなっていました。そこで、医師から急な話が持ち上がりました。また、手術をしようというのです。もう何があってもしないといっていたのになぜ?それは同じ肩の専門医で有名な関東の医師がある手術で良い結果を出しているらしいということです。ですが、その手術は伊藤医師はやったことのないものでした。私は関節の諸症状だけでなく、繰り返される全身麻酔を伴う手術や増える薬のせいで、多数のアレルギーに悩まされていました。ほとんど食べられるものがないほどです。それに、手術で使われるゴム手袋のせいで、ラテックスアレルギーも発症し、踏んだり蹴ったりでした。ですからアレルギーの主治医に手術のそうだんをしたところ、薬が減らせるのであれば、希望を持ちたいと言われ、そのために痛みがどれほどなくなるのかを伊藤医師に尋ねると、70%と答えました。のちに、この数字を有名大学の専門医に話すと、根拠など皆無だと言われました。でも当時は信じるしかありませんでした。仮に、残り30%を引いても今と変わらないだけだともいわれたので、かけてみようとアレルギーの医師と相談して決めたのですが、やはりその予定は伊藤医師の独断で決められてしまい、私の都合は無視です。みなさん何か月も待たされたといいますが、私は待たされたことなどありません。いつも緊急だからすぐにやると言います。選択権は全くなく、5回目ともなれば手術の説明もなしです。今までと同じだからと。前の4回と違い、不安で仕方ありませんでした。病院食は大丈夫なんだろうか?そのことについて、内科医である奥さんにも念を押しましたし、当然伊藤医師にも何度もくれぐれもとお願いしてありました。細かくアレルギーの表も作って提出してありました。それに本当に大丈夫かどうかも不安です。過去4回も結果失敗しているのだから、新しいことをやってみたいだけの言わばモルモット扱いされるだけの手術が、どういう結果を生むのか・・・。続きはまた書けたら・・・個人的にお尋ねくださってもよいですよ。けっこう情報持ってますので。
ここでの手術を望んで受診しましたが2ヶ月後の手術に。待ってる間に痛みが増して別の病院にやむなくかかろうと思い伝えると紹介状は書けない!画像は渡せるがCDにするのに5000円を要求されました。いくら腕が良くてもお金が絡むとその施設の姿勢が出ますね。残念です。
堺市内の自宅からバス通院可能なためです。
夜眠れないくらい50肩の痛みが酷かったので受診しました。初診から手術の話で、先生に違和感があったのですが、あまりに痛かったのと、このまま手術しなかったら一生治らない、悪化するだけだと言われたので、入院の申込書まで書きました。でも、なんだか自分が網にかかってきたカモのような気がして、キャンセルし、別の病院の肩の専門医の先生に診てもらいました。手術の必要全く無しとの診断で、リハビリに通ってます。ゆっくりですが、治ってきてますよ。手術の件数が他の病院と比べて桁違いに多いのは、必要のない人まで手術してるということでしょう。もちろん腱板断裂など手術を希望される方にとっては、駅前で通いやすく、綺麗な病院で良いと思います。
他の整形外科からの紹介で行きました院長のお父様は産婦人科医で その他ご親族もお医者様が多く(中には著名なドクターも)まさにサラブレッドです余りある知力、財力、バックを持って この業界におられるので 患部以外の人の痛みが 余りお分かりにならないところは 環境のせいで 逆にお気の毒だと思っています外来の他の先生は思いやりを持っておられますし ナースもとても親切でした手術まで半年待ちましたが 院長が精一杯 数をこなされていてのことなので 仕方ないと思いました。
五十肩が治らず伊藤クリニックが肩専門院とわかり行きました。レントゲン撮りましたが、どうも腱板断裂の可能性ありで手術が4ヶ月待ちだそうです。早口ですがはっきり言う先生でした。4ヶ月待ちより早く手術してくれる病院紹介してほしいのが本音です!
医師、看護師ともに対応が悪いです。指示書や意見書を書いてくれないケースもあります。
名前 |
医療法人OST 伊藤クリニック・大阪ショルダーセンター |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-332-0045 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.3 |
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3年前。他の整形外科で保存治療を行っていたものの、痛いだけで一向に良くならず、こちらで診てもらったところ触診で即不具合箇所を断定。インピンジメント症候群の手術してもらいました。その後半年のリハビリ期間を終え、今では快調に肩が使えています。確かに早口でせっかちな感じの先生ですが、やることはやるといった自信家で頑固で愛想のない職人タイプなのかなと、私はそういう印象を抱きました。あと、多忙過ぎて患者さんへの心配りにゆとりがないのもあるかも知れません。患者にとって一番の問題は、良くなるかならないかだと思いますが、自分は良くなったので全く問題ありませんでした。