雨乞岳を望む鳥原城山。
鳥原城山の特徴
山梨県の中世城館跡に位置する特別な場所です。
石尊神社近くの絶景スポットとして知られています。
雨乞岳から続く支尾根上にある風光明媚な山です。
2025/1/5城跡というよりはパワースポットかな。石尊神社は駐車場もあり一見簡単に行けそうだが、この山の斜面はとんでもなく鋭く、そのため参道の石段は恐怖を感じる角度。さらに、神社の裏から直登して城跡を目指すわけだが、これまたかなり怖かった。肝心の城跡は…
『山梨県の中世城館跡』にある「鳥原の城山」、『定本・山梨県の城』にある「鳥原城山」がこれで、石尊神社北西のピークになります。石尊神社社殿すぐ裏に降りてきている尾根に堀切が1条。山頂部の神社向きの一段下に帯状削平地があり、なんらかの信仰施設の痕跡の石造物。山頂部は北側が大きく侵食され崩壊してしまっていて、細長くなっています。最高所に二基の石祠があります。その先に続く尾根の鞍部にも堀切…と上記文献に記述されていますが、個人的には自然地形かなと思いました。というか、風化花崗岩が激しく浸食されているところなので、現状から数百年前の姿を想像することはできない気がします。この尾根をさらに進んで登りきったところ(R7GP+XRR 北杜市、山梨県)が宮坂武男さん『甲斐の山城と館・上』で「鳥原砦」(万燈火山)とされているところ。平坦地がいくつかありますが、人工的な普請は微妙かな。神社裏の鳥原城山の方が城郭らしいと感じました。
| 名前 |
鳥原城山 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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鳥原集落の西、雨乞岳から東に派生する支尾根上に「鳥原城山」がある。石尊神社の裏手に堀切があり、そこから急斜面を直登して山頂に行くと、削平された小郭みたいな場所に着く。そこから更に南側へ細尾根を登っていくと、宮坂先生が著書の中で紹介されている、削平された郭群のある標高946mの山頂に着く。