新しい橋でつながる、足立と草加。
大鷲さくら橋の特徴
東京都と埼玉県を結ぶ重要な交通路、ぜひ訪れてみてください。
令和2年12月15日に開通した新しい橋で、景観も楽しめます。
足立区花畑と草加市がつながる、大鷲さくら橋を渡ってみませんか。
令和2年12月15日に開通し、足立区花畑地区と埼玉県草加市を結ぶ重要な交通路になりました。以前この場所には人道橋しかありませんでしたが、今では車両の通行も可能となり、周辺地域の交通利便性が大幅に向上しました。特例都道内匠橋花畑線の一部として、この橋は鋼単純合成床版橋という形式を取っており、全長34.9メートル、幅員16.8メートル(車道9.0メートル、歩道3.5メートル×2)で、2車線が設けられています。この橋の名前は公募により選ばれ、花畑地区にある「大鷲神社」と旧人道橋の名前である「さくらはし」を組み合わせたもので、地元の特徴をしっかりと反映しています。
ずいぶん長いこと工事してたよねぇ・・・。いつの間にか開通してずいぶん経つし😅足立区から記念体育館通りに向かうとガスタンクと爪楊枝のようなアンテナ塔が壮観だよね😆巻き付く弦のような螺旋階段。なんとなく酒のアテの爪楊枝で刺した銀杏を連想しちゃうかなぁ😂あれを登っててっぺんまで行ったらどんな景色かなぁ😀遠くまで見えるだろうなぁ。高いところから見下ろすと、地球は丸いって改めて感じるよねぇ!でも危険だし、関係者以外立入禁止だろうなぁ。東京タワーの階段みたいに一般に解放出来ないよねぇ😥大鷲通りはABS卸売りセンターに行く時とか、あまり乗らないバイクのバッテリー上がり予防の走行に通ります。直線が長いから走りやすいよね😁しかも通行量も少ないし。でも夜間は寂しいけどね・・・。(後日談)最近気付いたんだけど、当初は新花畑橋って仮称だったみたいだねぇ😳北と南の護岸に工事のプレートが埋め込まれていて、新花畑橋(仮称)って表記があるんだよねぇ。何年何月って書いてあるから、年代がいつ頃なのか分かるよねぇ😆こーゆープレートは見付けると嬉しくなるねぇ🤣日暮里舎人ライナーの橋脚部にもあるんだけど、後からの工事でかなりの数がコンクリートに埋もれちゃったよねぇ😱
新しい橋です。車も通行することができます。
名前 |
大鷲さくら橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/11/26/09.html |
評価 |
4.0 |
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東京都と埼玉県の都県境に架かる橋。真下には毛長川が流れている。