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名前 |
庚申塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
斜面にあるので、道路から写真を撮った。よじ登れば登れないことはないが、石造物や草花を傷つける可能性があったのでやめた。見ると庚申供養塔と廿三夜供養塔が混在していた。道路から年代がよみとれたものは少ないが、宝暦二(1762)年、明和二(1765)年、寛政元(1789)年、文政十一(1828)、文久三(1863)年の物があった。それ以外の多数は、道路側からわ読み取れなかった。埋もれているものもあった。貴重な文化遺産。