守口の歴史、阿弥陀如来立像。
唯稱寺の特徴
西橋山に位置し、御本尊は阿弥陀如来立像です。
浄土真宗大谷派の歴史的な寺院で、創立は寛文5年です。
市内唯一の真宗寺院で、道場の伝統を今も大切にしています。
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真宗大谷派 西橋山 唯称寺。
名前 |
唯稱寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6996-5526 |
住所 |
|
評価 |
3.5 |
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浄土真宗大谷派の寺院、山号は西橋山、御本尊は阿弥陀如来立像、寛文5年(1665年)に創立され明和2年(1765年)寺号を唯称寺とし民衆が聞法(仏法聴聞)の道場として中興した、本尊の阿弥陀如来立像は室町末期或いは江戸初期の彫像とみられるもので市内真宗寺院では最も早く木仏の本尊を安置した寺の一つ、十九世紀中頃仏壇廻りを改造し真宗寺院の様式を取り入れ真宗の本堂としての形に整えられたが道場の面影を今求めている市内唯一の寺院、守口市橋波西之町3丁目に位置します、最寄り駅は京阪本線守口市駅、同西三荘駅、大阪メトロ谷町線守口駅。