間欠泉と温泉玉子、感動体験!
鬼首かんけつ泉の特徴
約10分おきに吹き上がる間欠泉は、迫力があり圧巻です。
温泉玉子を自分で作れる体験が、訪れる楽しみを増やします。
落ち着いた雰囲気の中で、足湯を楽しみながらのんびり過ごせます。
間欠泉は2種類あり、時間間隔が短く滞在中に数度は楽しめる。約10分間隔で15m程噴出する間欠泉「弁天」と、10~20分間隔で2~3m噴出する間欠泉「雲竜」。コロナ以前は、建物内の一階部分で温泉卵をその場で買って食べられた。現在は2階の食堂で頂けます。食堂ではちまきが頂けます。素朴なお味で笹の香りが香ばしいもの。窓際の席では間欠泉を見ながら食事することもできます。駐車場も多めで、ゲストを連れて観光に行くのには最適。ただし、滞在時間はそれほどかかりませんので目的地ではなく経由地かと思います。春の若葉、秋の紅葉の時期には混み合うのでご注意を。
大人1人500円。雨の日だと湯の滝も濁ってしまうのでやはり訪れるなら晴れた日の方が良いと思います。間欠泉なかなか迫力ありました。足湯に入りながらでも見れますので一休みするには良い場所だと思います。道中車1台分の細い道もありますので来る際はお気を付けてください。写真は雨の日の様子を参考程度に追加してます。
入場料は五百円ですが、約8分〜10分間隔くらいで静かに間欠泉が吹き上がります。生玉子が40円で売っていて約11分で自分で温泉卵が作れます。
規模は小さいけれど、温泉玉子食べながら足湯で、のんびりしながら、10分毎の吹き上がる間欠泉を、楽しみました。のんびりするには、最高に、気持ちいい場所です。フィトンチッドが、溢れてます。
某位置情報ゲームに関係で行ってきました。間欠泉は初めてみたかも?近くで見れるのが良い。以前は入場料400円だったらしいですが今は500円…感染症対策がなされてたのでそれは仕方ないかなと。
間欠泉って実は日本に結構いろいろ有るんですよね。小~中規模といったとこかな~それよりも秋田との県境が近いので、ここの食堂稲庭うどんが置いて有ったのですが、普通に安くて旨かったです。(嬉しい温泉たまご付き)
温泉タマゴの体験 数分違いでシロミの硬さの違いがわかります。数人で試してみるのも楽しいかも。近くに時計もあって便利。露天の足湯は間欠泉が吹きてると、数分後にあたたかくなります。
ドラクエウォークのお土産目当てに訪問。2021年8月。入場料500円で駐車場付き。10分に1回くらいブシューと吹き出してくるので、時間がなくて撮り逃すことは無いでしょう。併設店で食べられるちまきは東北なのに味が薄くて意外でしたね。味噌汁は家庭の味。のんびり食べながら間欠泉を鑑賞できます。ちなみに私は森林科学館のある249号線から荒湯地獄方面に曲がりここに向かったのですが、未舗装のボコボコ道がかなり長く続いていて中々ワイルドでしたね。景色は素晴らしいけど車を大切にしてる方や酔いやすい人がいたらおすすめしませんw
バイクのツーリングがてら行きました。温泉玉子を自分で作る事が出来ます。入場料がもう少し安いと助かります。
名前 |
鬼首かんけつ泉 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0229-86-2233 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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2022年10月27日に行きました。福島方面から108号を走り鬼首に向かいましたが、駐車場は右手に5台程駐車できますが狭いです。この駐車場しかないのかなと思い、駐車待ちをしている方もいます。その先は狭く見えますが広い道幅で、右手にもう少し進むと、大きな駐車場があります。平日でしたが、20人ぐらいはいましたね☺️間欠泉ですが、生卵を購入して温泉でゆで玉子を作るのが楽しいとおもいます☺️ゆで玉子は、10分後に出来るんですが間欠泉は、約10分に一度吹き出て来るのでゆで玉子を作っている間に足湯に入ったり、お湯の滝を見たり出来るので愉しいですよ☺️足湯は、大きい露天風呂ぐらいの広さがあります。売店ではタオルも売ってないので、持参したら楽しめます😚