冬の白鳥と釣り体験、寺津沼で。
水郷寺津沼公園の特徴
寺津沼では良いへら鮒や鯉が釣れるチャンスがあります。
冬には多くの渡り鳥が飛来する美しい自然スポットです。
この場所はかつてベニバナの流通要所として栄えた歴史があります。
トイレあり良いと思います。
漁協管轄の沼があり、ヘラ鮒と鯉を毎年放流している。1度だけ釣りをしたがモツゴしか釣れなかった。沼と公園を繋ぐ橋の下に水路があるのだか、ゴミが散乱しており気分が悪くなった(#`皿´)白鳥の飛来地としても有名だが、ゴミがあっては彼らに悪影響が出るので、ゴミ箱の設置及び清掃活動を適宜して欲しい!
最上川の氾濫水路にに残された典型的な三日月湖。貴重な遺物でもあるよね。
冬には白鳥をはじめとする渡り鳥の飛来地となります。また、釣りをするには「遊漁券」が必要です。近くの商店で購入することができます。
1月中頃行きました。カモがいっぱいいました。白鳥もくるとの情報もありましたが私が行ったときはいませんでした。寒いのに釣り人が二人いました。バスとかが釣れるようです。外来種の放流禁止の看板がありましたが。追記:1/26に再訪したところ、白鳥数羽いました。池のほうが凍っていたので流れ込む川みたいなところにカモと一緒にいました。遠くからしか見れませんでしたが、テンションが上がりました。
沼回りの整備が半分ぐらいしか進んで居ない。
猫と青鷺がいます。
この場所は、その昔ベニバナの流通要所で、水路で運ぶための舟着場所だったようです。
名前 |
水郷寺津沼公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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寺津沼は鯉やへら鮒が釣れますがこのごろはあまり釣れませんでも頑張ればなかなか良いへら鮒や鯉がつれますよ。