姫待滝で桜と歴史を満喫。
姫待瀧の特徴
悪路王が待ち伏せした伝説の滝、姫待瀧です。
周囲には美しい桜が咲き誇り風情があります。
毎月行われる滝行で心を整えることができます。
姫が悪路王から隙をついて逃げ出したがここでつかまってしまったという場所。達谷西光寺に行かなければ何も分からず通り過ぎてしまったと思う。
道路から看板が見えたのでよりましたが、「そーかー、そういう伝承がある場所なのね」というくらいで見応えがあるわけではありません。小さいですしてしね。
京から攫って来た姫君を窟上流の籠姫に閉ぢ込め櫻野で暫々花見を楽しんだ逃げ様とする姫君を待ち伏せした瀧。
達谷窟毘沙門堂の境内にある「姫待不動堂」の案内板に登場する「姫待瀧」
昔この滝で泳ぎました(台風来てても(笑))良くも悪くも昔と変わってませんね。
悪路王が若い娘を待ち伏せした滝。
サイクリングでいくにちょうど良い。
近くを通っただけですよ、可愛いらしい滝ですね😊
姫待瀧の周りには桜が咲き誇り綺麗でした。
名前 |
姫待瀧 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.5 |
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西光寺様から平泉の毛越寺へ戻る際、ちょっと立ち寄りました。しかし、川側の道路には歩道がなく、橋の上からでは滝が見えず、対岸は草むらで端が分からないのであまり近づけず。西光寺様境内の姫待不動堂が此方の何処かにあった訳ですが、それも分からずです。