旧後藤家住宅で歴史散策。
旧後藤家住宅の特徴
直屋形式の農家建築が歴史的価値を持つ、貴重な文化財です。
公園の奥に位置し、静かな散歩に最適なスポットです。
高齢者によるゲートボールが楽しめる、地域とのちょっとした交流もあります。
小雨降る中現地に着くと内覧できず外観のみ見学。
アクセスが極めて難、幼稚園(ここをまっすぐ行ったら大変)を右、光明寺を左、狭い道を登ると広場があり、多くの高齢者がゲートボールに興じていた。広場の奥に重要文化財がひっそりと建っている。内部見学は予約制、外部を一周した。貴重な文化財なのでセキュリティ含め移築場所が❓❓❓、宮城県角田市高倉公園が理想的だと思う。
旧後藤家住宅は直屋、寄棟形式の農家建築の典型として大変貴重な存在で、東北地方における民家の形式を、南部の曲がり家とともに二分する直屋の典型的な民家として、国重要文化財に指定されています。
入り口が分かりづらい場所ですが散歩にはいい場所ですね😁
重要文化財指定されていますが、公園の奥にひっそりとあるのは勿体ない。
公園の奥にあります。駐車スペースもあります。初めてだと、分かりづらいと思います。
名前 |
旧後藤家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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岩谷堂城跡の帰り立ち寄って見ました。このような文化財が残っている事は喜ばしいものです。