昔賑わった白山権現の道。
麓山神社の特徴
駐車場がないためアクセスが厳しい道のりです。
昔は賑やかなお祭りで賑わった神社の歴史があります。
白山権現は元禄15年に奉遷された由緒ある神社です。
神社までの道のりが険しい。
昔は様々なお祭りがあり相当賑わっていた神社だったそうです。雰囲気がありとても素敵な神社でした。賑わっていた昔の頃に思いをよせてお参りさせてもらいました。
【岩手県神道青年会HPより】白山権現は、梁川村との境、白山堂北野に鎮座せしが、数回の野火に遭い、元禄15年(1702)12月、人首城主沼辺重次が氏神として現在地に奉遷、御屋敷前正覚院坊が司祭する。明治4年、時の戸長菊池伊兵ヱ他有志相諮り、中沢麓山神社を村社として神祇院に申請、承認されたが、明治8年、県官出張の際、私有地内に村社を祀る事は好ましくないが故、承認取り消しもあり得るとの事で、現在地に中沢麓山神社の御分霊を勧請し、村社麓山神社として崇敬し現在に至る。
名前 |
麓山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0197-38-2052 |
住所 |
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評価 |
4.4 |
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駐車場はありません。神木の説明はありましたが、この神社に関する説明はありませんでした。でもアマビエ様がいたので星4です。