日本武神社でマイナスイオン体感!
不動滝の特徴
穴場の滝でマイナスイオンがたっぷり感じられるスポットです。
日本武神社の隣に位置し、歴史深い場所として訪れる価値があります。
冬でも水量が豊富で、氷の塊が見られる魅力的な景観が楽しめます。
今日行きました、たきの音がマイナスイオンを感じてよかったです。
こじんまりして.ちょっと寂びれた場所ですが୧(﹒︠ᴗ﹒︡)୨マイナスイオン天こ盛りです。
日本武神社は、建久六年(1195)福原城主那須四郎久隆が法印源空に鬼門守護の不動明王を祀らせたことに始まる。不動川の土手から階段を下りると、本殿の後ろが見える。本殿に向かって右側に、御石橋、の石碑。大正九年(1920)二月廿八日竣工、刻の、紀年、の石碑。明治十二年(1879)二月廿八日、刻の、石灯籠一対。明治廿一年(1888)一月吉日、刻の、石灯籠一対。左側に、明治廿五年(1892)旧七月廿八日、刻の、手水盥。昭和九年(1934)八月吉日、刻の、御橋修繕寄付芳名、の石碑。小さい、剣巻龍(彫りは細かい)。その少し離れた脇に、石の祠一宇。本殿がある。本殿からコンクリートの階段を下りると、左側に、石の祠一宇。昭和六拾参年(1988)五月貳拾五日、刻の、御神橋を渡りながら、左側に、不動滝を見ていると、7月29日で、猛暑日なのに、涼しい。向かい側に、大谷石の石段が長くあり、上ってみると、何があるわけでもなく、田圃に出た。羽根の黒いイトトンボのような、カミサマトンボ(ハグロトンボ)がたくさん飛んでいる。主祭神は、日本武尊であるが、地元の人々には、お不動様と親しまれ、不動滝の周辺には、沢ガニ等も棲息していると、案内看板にある。自然に恵まれた、里山の雰囲気のある場所である。
日本武神社の境内に有る滝です。水田、神社、滝、原風景といった感じ。
家の近くにこんなところがあるなんて!落差は3〜4mくらいだけど、きれいだな!冬になると凍るかも。
落差は小さいかもしれないけど、水量あるし立派な滝です。
那須野に湧くいのちの泉。
神社と滝が隣り合わせにあり冬でも水量があり二手に分かれ流れ落ちている、浸み落ちる水量の糸のようなところに暖冬でも氷の塊ができていた。
日本武神社の直ぐ脇にあります。田植えの時期もあってか、水量も豊かでした。
名前 |
不動滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

穴場の滝です。バイクで伺いましたが、車だと少し難儀するかもしれません。でも訪れる価値ありです。