熊谷登久平の作品と蔵の美。
熊谷美術館の特徴
蔵を改造した美術館で、独特の雰囲気が魅力です。
目印は北日本銀行で、アクセスが便利なロケーションです。
日野屋ブックセンター裏に位置し、隠れ家的な美術館です。
夫の父、熊谷登久平の作品を常設展示してくれている美術館です。昔は砂糖蔵だったそうで、天井には砂糖のシミがあります。義父の甥で夫の従兄でもある熊谷英三さんが、登久平の絵の常設展示をする熊谷美術館を企画して下さり今に至ります。今では日本のゴッホと呼ばれる長谷川利行のオマケ的な存在でしか浮上しない、忘れられた画家とも言える熊谷登久平。その初期から晩年までの作品がずらりと並ぶのは義父の生家でもあった、こちら以外では観ることはないでしょう。生前評価が高かった薔薇シリーズのうち三作品もこちらで鑑賞できます。また、勝海舟の親友であった熊谷伊助は登久平の曾祖父の兄であり、ここで生まれました。伊助は江戸と横浜で成功し、同世代の勝海舟と親しく交わり江戸東京博物館が所蔵する勝海舟日記にも屋号の松屋伊助として何度も登場します。義父と同じく長生き出来ず、忘れられた偉人となっておりますが熊谷家に伝わる伊助の手紙や、彼がペリーから渡された世界で二枚しか残っていない名刺がわりの写真の写しも熊谷美術館には展示してあり、資料も収集されています。横浜のはじまりに伊助が私財を投入し造成した街並み、かつては伊助町と呼ばれていたそうですが、今は貢献した横浜市からも忘れらています。千葉県市川市行徳の自性院には勝海舟が伊助を偲んだ歌碑が現存しますが、長い年月で文字が風化し、今では海舟が女性を思った歌との案内板が立っています。
目印は北日本銀行の隣、日野屋本店です。角に熊谷美術館の小さな看板があります。本屋さんの裏の蔵が美術館です。千厩町出身の熊谷登久平氏の作品を展示しています。2階建ての蔵の内部と絵、照明がマッチしています。
| 名前 |
熊谷美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0191-52-3120 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 10:00~17:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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日野屋ブックセンター裏、蔵を改造したと思われる美術館です。入場無料で、自分が行ったときはそのだつくしさんの企画展をやってました入場料とってもいいからもっと色んな企画展やって欲しいです。