峠の釜めしの歴史に迫る。
峠の釜めし本舗おぎのや 資料館の特徴
小さな資料館ですが、懐かしくノスタルジーな気持ちになれます。
峠の釜めし発祥の地で、歴史を学べて文化に触れられます。
おぎのや本店の向かいに位置し、便利に立ち寄れます。
休日のみ開けています。無料なのに展示がかなり豊富で面白かったです。長野新幹線により信越本線が分断された際ののぼりには切ないものを感じました。
小さな資料館ですが、とても懐かしくノスタルジーな気持ちになりました。峠の釜めしや信越本線の偉大さを再認識しました。無料ですが、金・土・日しか見学できません。
遠足マラソンの発祥の地〜ここ峠の釜飯で有名な「荻野屋資料館」にも立ち寄り歴史ある文化の学びまさにスローライフ&スローフードそのものでした。鉄道文化むらもありけっこう賑わいます。(先週行って来たばかり)遅めのお昼に松井田駅のお蕎麦安くて上手くて駅弁そのもの❣️かけ蕎麦330円天ぷら蕎麦430円ヤスッ(^^)そして荻野屋本店に寄って今夜の夕飯に「峠の釜飯」買って来ました〜ここまで来たら思い出の「力餅」まで行くか?って18号線をひたすら眺めながら#八重桜 #峠の釜めし #松井田駅 #駅蕎麦 #軽井沢へ #鉄道文化むら #スローライフ #スローフード。
平日に訪問したら土日祝日の営業だったんです(゚д゚)!次は休日にリベンジなんです(゚д゚)!入場無料 也。
峠の釜めしの歴史がわかります。掛紙の歴史。珍しい掛紙も。資料館には訪問者用のノートがあり思い思いに皆さん記入しています。
おぎのやさんの向かいにある資料館。釜飯の様々な資料や鉄道グッツに、ドライブインの事まで、網羅されてます。様々な資料・写真が展示されていますが、1962年・昭和37年に横川駅そばの18号沿いにドライブインを出展したというドライブインをとった写真がありますが、2020年現在も自分は乗ってるルーチェというマツダのロータリーエンジン搭載のセダンの写真もあります。古き良き昭和の匂いが漂う資料館です。
おぎのや本店の向かい側にあるおぎのやの資料館です。せっかくの資料館なのに外観がちょっとショボいのであまり入りやすい感じがしませんでした。中もショボいですが、内容としては見る価値があると思いました。
おぎのや本店の向かいにあったので、峠の釜めしを食べたついでに入ってみました。入場は無料です。かつての釜めしのパッケージ等の他、碓氷峠が現役だった頃の鉄道関連の写真も多く飾られていました。長野新幹線の開通はお店にとって大きな打撃になったと思われますが、それでも同じ場所で変わらず営業を続けていることに対しては敬意を表したいのと同時に、やはり峠の釜めしは本店で食べてこそ価値があるものだと、個人の勝手な思い込みですが感じました。
2019/09/22おぎのや本店の道路向いにあるおぎのや資料館。入場無料。昔から信越本線利用しているので、木箱に釜めしが入っている展示は記憶の片隅にあり非常に懐かしい~。 自分が記憶あるのは1個600円位だったかな。必要もないのに益子焼の釜を持ち帰ったりして、飾ったりしていた記憶が(笑)中は古い信越本線の写真や資料が飾られており、昔を知ってる人にとっては懐かしく、知らない人に取っては昭和を懐かしむ展示となっている。
名前 |
峠の釜めし本舗おぎのや 資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
027-395-2311 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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まぁ気になる方は見てみては?興味のない方には夏場はエアコンがそんなにいきていないのでご注意を。