風車の下で大迫力体験!
気仙沼市民の森風力発電所の特徴
まるで使徒のような大きな風車が印象的です。
風車の真下から見る迫力がたまりません。
地域で珍しい風力発電所の存在感を体感できます。
迫力あります。市民の森側から行くと急に見えてきて怖いです。
近くで見ると迫力あります。思ったより小さかったですね。
迫力あります。説明看板も設置されています。
風車の真下に行き見上げると、羽根が降ってくるように見え大迫力!というかちょっと怖い...
地域周辺では珍しい風力発電の風車。市民の森から徳仙丈に抜ける林道の間にあり風車の真下に行くと風車の羽の風切り音が迫力満点。風力発電という特性上見晴らしの良い場所にあるので遠方の室根山からはクルクル回っているのが確認できます。道が悪いのでセダンクラスの乗用車ではキツイですよ。気仙沼の風力発電事業 宮城県気仙沼市川上の市有地で風力発電を目指す事業会社「気仙沼市民の森風力発電所」(同市)は23日、同市小芦の上廿一会館で住民説明会を開き、2015年12月に風車の運転を開始することを報告した。 住民10人が参加した。関口温社長らの説明によると、市西部の「市民の森」に直径82メートルの風車4基を設置する計画。出力は7480キロワットで、一般家庭4000世帯分の電力を賄えるという。発電した電力は全て東北電力に売る。風力発電機の概要、機種 ENERCON E82E2(ドイツ製) 定格出力 1,870kW ハブ高さ 78m ローター直径 82m 最高高さ 119m 設置基数 4 基 耐用年数 設計規格 20 年。
名前 |
気仙沼市民の森風力発電所 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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大きさ、形まるで使徒!