歴代城主の家紋、石垣の魅力。
浜松城 天守閣の特徴
浜松城 天守閣は、訪れる人々で賑わいを見せています。
夏季は特に暑さが感じられるため、訪問の際は暑さ対策が必須です。
歴史的な雰囲気の中で、多くの観光客が楽しむスポットです。
石垣がいいですね!
3階への階段を上ると天井に歴代城主の家紋が広がります。展望台からは浜松市内を眺望できます。北に三方ヶ原古戦場、南に遠州灘、西に浜名湖、晴れた日には東に富士山も見えます。B1F 浜松城天守秘話 井戸復興天守閣建設に先立つ発掘調査で発見され、直径1.3m、深さ1mの大きさがあります。浜松城には計10本の井戸があったといわれておりますが資料が残っておらず詳しいことは分かっておりません。
見学可能時間が過ぎており中には入れず外から見学しました。浜松城天守は昭和期に建てられたコンクリート製の模擬天守ですが浜松城で城らしさを残している部分はとても狭いので模擬天守とはいえあるのとないのとでは大違いだと思います。内部は資料館になっており、最上階は展望台となっています。浜松城の天守は16世紀後半に建てられましたが、江戸時代初期には失われ、再建されることはなく江戸時代の大半は存在しなかったようです。
野面石積みの石垣が素敵でしたが、偶然、どうする家康の最終回のパブリックビューイングのときだったので、人も多かったです。天守には、御城印を販売している土産物屋はもちろんありましたが、続百名城のスタンプもあります。中はとてもきれいに浜松城の歴史や甲冑などを展示してあって、階段も整備れていて快適でした。天守からの眺めは風が強いですが見晴らしが良く、遠くまで見渡せる飽きない景色でした。私のいった時間帯には、芸能人の方々もスタッフの方々と一緒に眼前で見学していたのは、きっと忘れられないと思います。
コンパクトなお城な割には意外と見所があった。桜の季節には城とコラボの良い写真がとれそうな感じがします。周辺駐車場もあり。
天守閣のサイズが土台の石垣より一回り小さく建て直しされているようです。最上階からの景色は大変素晴らしいです。
人がいっぱいでした。その後、洞窟を観に行きました。
夏は暑い。風があるけど暑い。
名前 |
浜松城 天守閣 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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有料で入館できますが、展示物が充実していて良いです。城の周りに異常にデカい猫が一匹いたので気になってしょうがなかったです。