矢八幡の御守りは特別なご利益。
八幡神社の特徴
鹿折の町を静かに見守る八幡神社です。
矢八幡と称される歴史的な神社です。
御守り袋の特別な御利益を感じられます。
天喜、康平年間源頼義安倍頼時を伐つにあたり、野州八幡神を祈りて戦捷を得たので矢を神体としてこの近郷八ヶ所に祀り「矢八幡」と称した。当時忍館主(葛西家臣千葉信濃、佐藤荘司仮館とも)及川備後この神を守護神と仰ぐ。(口碑)。明治8年村社に列す。明治40年次の6社を合せ祀る。飯綱神社(字浪板)、熊野神社(字二浜)、山神社(字西中才)、八幡神社(同上)、八幡神社(字西八幡前)、厳島神社。主祭神:応神天皇例祭日:旧9月15日。
田舎の神社です❗️
御守り袋の御利益が何故か特別に感じられる。身体から離すと不安になる。
昔、御神木に釘で打たれた藁人形が貼り付けられていた・・・
名前 |
八幡神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0226-22-0875 |
住所 |
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HP |
https://miyagi-jinjacho.or.jp/jinja-search/detail.php?code=310030869 |
評価 |
3.2 |
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鹿折の町を静かに見守る神社。石段は210段程。