秋晴れの金沢城、歴史の息吹。
金沢城 菱櫓 / 五十間長屋 / 橋爪門続櫓石垣の特徴
秋晴れの金沢城五十間長屋は、さわやかな風が心地よい空間です。
多聞櫓が干し飯や米蔵、武器庫を兼ねていた歴史を感じられます。
復元修理された石垣が、歴史的な佇まいを引き立てています。
熊本城や金沢城では多聞櫓を長屋と呼ぶんだそうで、干し飯・米蔵、鉄砲倉などの武器庫を兼ねていたということです。天守など焼失しているけれど、こうした長屋を見るだけで全体の巨大さが容易に想像できます。
公園は広いです。時間がある時に散策がオススメ。有料の部分は入らないで大丈夫です。内部はすごく寒いです。
秋晴れの金沢城五十間長屋は窓からさわやか風が吹込みどっしりとした佇まいがさらに心地よい。
この石垣も復元修理されています。
名前 |
金沢城 菱櫓 / 五十間長屋 / 橋爪門続櫓石垣 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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めちゃくちゃ寒いのにスリッパが用意されてなくて足の下から冷える。働いてる人はスリッパ履いていて暖かいのに、お客さんには「サッサと帰れ!」といわれてる様で、すごく不親切な心遣いを感じました。変なとこに、電気カーペットを置いてあるけど、カーペットよりスリッパに予算をかけてほしい。