震災の思い、風の電話。
風の電話の特徴
震災で失った人と近づける風の電話のある場所です。
陸前高田市の震災伝承館に記述のある神聖なスポットです。
個人の庭とのことなので、訪問時は配慮が必要な場所です。
テレビで見て号泣しました。たしか長距離ドライバーの父がちょうど三陸を走行中に津波で行方不明になり、帰りを待つご家族がみんなで来て父の日に電話をしていたと思います。遺族のかたが少しでも愛する人との死を向き合えればいいなと思います。
東日本大震災の前年に土地の所有者様が亡くなった親戚と話たいとの思いから設置したそうです。震災後に一般の方々へ開放した事により認知されるようになった。その後映画化され海外にもこの活動が広まっています。
ここで宮沢賢治に出会えると思っても見ませんでした。『かなしみはちからに、欲(ほ)りはいつくしみに、いかりは智慧にみちびかるべし。』生き方の道しるべにしていきたいと思います。
映画「風の電話」を観て訪れました。今回で2回目になります。道案内の看板は一つもありませんので、ナビが頼りになります。駐車場は3、4台は止めれます。隣に民家が一軒あります。「風の電話」は高台にあり、手入れのされた素敵な庭園です。それだけで感謝の気持ちが湧いてきます。人の気配もなく落ち着いて電話が掛けられますよ♡
とてもわかりにくい場所で個人の敷地内にあります。大変な出来事のなかで少しでも救われた人がいたのなら有り難い場所ですね!
とにかくきれいな庭のような場所で、そこにぽつんと立っている電話ボックス。震災前からあると聞いて、ずっと行ってみたかった場所でした。カラッと晴れた日に行ったので、青空に緑が映えてそれはそれはきれいでした。電話ボックスに入ると、言いたいのに口に出せないこと、心に降り積もった想い、泣きたいのに泣けないこと、などをここではさらけだしていいのだと思い、救われました。いわゆるグリーフケアとしてかなり有効なのではないかと思います。わかりにくい場所にありますが、それがかえって雰囲気が出てると思いました。
映画を見てずっと訪れたかったところです。ノートを見て、私も書き込みました。思わず、泣いてしまいました。色々な思いが、この狭いボックスの中に込められています。来れて本当によかったです。
大人の休日クラブパスの最終日、日帰り出来る所は無いかと思案していた所、以前から気になっていたこちらに来ることにしました。父の三回忌もすみ、いつか訪ねてみたいと思っていたので絶好のタイミングでした。ノートをめくりながら、声には出さない電話をしました。最後に、またくる、とだけ声に出しました。かえりの時間までノンビリしていたらオーナーのご婦人が、挨拶に来てくれました。今回来た経緯などを、優しく聴いて頂きました此処を開いた経緯や、震災のことや、歌手のSMさんも来てくれたことなど、貴重な話が聞け素晴らしい時間が、過ごせたこと、感謝しています。最近はちょくちょく熊も出没しているそうです、気をつけてくださいと言って帰りました。こんな素晴らしい場所を、維持し提供してくれていることに感謝と敬意を評します。
陸前高田市の震災伝承館に、風の電話の記述がありました☎️
| 名前 |
風の電話 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0193-44-2544 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 6:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒028-1101 岩手県上閉伊郡大槌町浪板第9地割36−9 |
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