火野正平も訪れた美しい海。
荒神社の特徴
テレビのこころ旅で紹介された美しい神社、海に近い立地です。
鳥居越しに海の景色が楽しめ、静かで癒される環境が魅力です。
閉伊頼基の墓や大木がある、歴史を感じる神社の雰囲気があります。
私もテレビの火野正平さんが立ち寄った神社と近くの海水浴場を見たくて行ってみました。震災の防潮堤の建設と現在も付属する道路の整備で神社にたどり着く為には、苦労しました。ナビも役にたちません。漁港の防潮堤を潜り海沿いの道(歩道みたいな)を車でどこまでも進むと神社手前に駐車場があります。景色良く穏やかなターコイズブルーの海が広がっています。看板もわかりずらい。寒波が来ていて静かな神社で気持ちの引き締まる空間でした。海は、透明度素晴らしいです。
海水浴場の奥地にあります。道中道が狭いですが、気を付けて行けば大丈夫。御朱印は配布していないとのことです。
海が、凄く綺麗です。
鳥居越しの景色が綺麗です。
NHKこころ旅を見て今日も火野正平さんの話しをしながら来てる方も居ました...てっ自分もなんだけど しかし神社だけで無く海は綺麗で素晴らしく今の時期は波の音だけの静かな場所です。
こころ旅2018年秋の旅773日目で、火野正平が訪れたお手紙の目的地。綺麗な海と砂浜があり、波の音が素敵である。東日本大震災では津波で本殿も床まで津波がきたと放送されていた。
NHKこころ旅で紹介されました。
火野正平のこころ旅2018の手紙の目的地。
建久元年、宮古地方の統治者となった鎮西八郎為朝三男、閉伊頼基の墓がある。頼基の妻が、藤原比古神社の祭神、音羽御前。
名前 |
荒神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0193-84-2450 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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荒神(あらがみ)さん。海は怖いけどたくさんの恵を授けてくださる生命の母。穏やかで雨の日も晴れの日も人気の少ない綺麗な砂浜。岩場を登ると奥には小さなお社がある。落書きやゴミが見受けられるものの、いつまでも静かなこの場所が守られていって欲しいと願ってやまない。駐車場から進むと、この地の自然と村人を大切にしてくれた偉い方の御霊と稲荷や海の神様を併せて祀る古い社殿が姿を現す。御神体?宝物?のレプリカか青い巨大な刀のオブジェもある。浪漫と神秘の詰まった、愛する地元の景色のひとつです。ルールやマナーを守ってぜひお越しください。