紫波の新築社で御朱印体験。
志賀理和気神社(赤石神社)の特徴
新築された新しい神社で、驚きの雰囲気が魅力です。
湧き出る霊石が紫波の地名由来となった歴史ある地域の神社です。
4.9.30の日に書かれた御朱印は、切り絵など特別なデザインが楽しめます。
4.9.30 参集伝の写真を上げていませんでしたので撮りに来ました。3.1.6 新しく神社が完成したと聞いたので、初詣を兼ねて見に来ました。
5月の切り絵のと2種類御朱印頂きました♪平日ですぐ書いて頂き感じの良い若い女性の方で気持ちが良かったです^ ^すぐ貼らずに透かして見てから御朱印帳に貼らせていただきました、違う月のも行って見たいですね✨✨
真新しい神社でした。御朱印頂く際の対応が丁寧で良かったです。
新築して引っ越したことはびっくり❗御朱印も気持ちよく書いていただきました。
建て替えられて新しい神社。逆にご利益はなさそうでした。※奥に駐車場あり。
何も知らず訪れるとびっくりする。広大な砂利敷きにピカピカ社殿がポツリ。堤防工事のため昨年末に新築したそうな。804年に鹿島・香取の神を勧進されたかなり歴史あり、延喜式の最北端の神社とされる。本殿前には赤い石も鎮座。この大きな社殿が向こう数百年残ると思うとなかなか激レア体験に出合えた御縁に感謝。ヒノキ香る柱はツルツルです。御朱印は片面と見開きの直書きあり。カラフルでとても美しい。境内は木々が無く、吹きさらしのため風雨が強い時の参拝は要注意です。
初詣に伺いました。とても神々しい素敵な新しい社殿ができてました。内部は木の香りに包まれて気持ちいいです。宮司さんはじめスタッフのみなさんも親切で地元の方々に愛されている神社だと感じました。できたばかりで社殿だけでさみしい感じですが、これから百年二百年とかかかるかもしれませんが、以前のような鎮守の森に囲まれた趣のある神社になってもらえるといいなと感じました。
志賀理和氣神社 別称として「赤石神社」「浮島明神」とも。日本最北端に位置する式内社祭神 経津主神 武甕槌命 大己貴神 少彦名神 保食神猿田彦神 船霊神。
神がかってよろしいと、思いますよ。
名前 |
志賀理和気神社(赤石神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
019-672-2767 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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砂利道と駐車場に丸裸の社社は、新しい‥御朱印直書きで頂きました。御朱印を待つ間宮司様が椅子を持ってきてくれましたが、丁重にお断りし、社が新しい旨話すと、北上川の護岸工事の為に移転したのだそう。地元の話をすると、少し縁があり社の中も見せてくれました。ちょっと齧ってますが‥境内地の取得と立派な社の移転補償‥施工者を労います。