未来の杜へ、緑の冒険を!
青葉山公園 川内追廻地区の特徴
昔ながらの仙台フェア会場が魅力的です。
植物に詳しくなくても楽しめる多彩な展示があります。
全国都市緑化仙台フェアに心躍るイベントが開催中です。
見たことない植物がたくさんあったり、庭作りの参考になるようなエリアがあったり、植物に詳しくなくても、それなりに楽しめました。キッチンカーなどもあり、休憩も満喫出来た。
未来の杜せんだい2023の時の写真です。綺麗な公園になっていました。(2023年5月5日)
緑化フェアー開催中気づかなかった帰ってきた政宗さんが見てないかー青葉城跡に戻って来た政宗騎馬像が小さいけど見えてます。皆さんお気付きでしたかー 私は知りませんでしたが、前を歩いていた中年のカップルがそんな話をしていました。どこだと探すといたーってかんじです。植木販売所のとこからみえます。多肉欲しかったけどお店の人がいない食べ物の出店が多くてなんだかなぁ。苗とか花とかサッパリです。眼の前に多くの花が咲いているのでいらないってことかなぁ。オバアの4人組がここで買ってもねぇ持って帰れないしねぇーって言ってた。そーゆーことなんだなぁ今日は暑いので見物のジジババ気を付けて更に今日知ったわざわざ見えるように伐採したんだってさ。鳥とか緑とトラブったらしい。
全国都市緑化仙台フェア 未来の杜せんだい2023 〜 Feel green!6月18日(日)まで開催です。会場付近には駐車場がありません!要注意です!
宮城県仙台市青葉区川内追廻地区で開催中の「全国都市緑化仙台フェア」のメイン会場になっている青葉山公園追廻地区です。ウェルカムガーデンから始まり仙臺緑彩館・もりの庭園、もりの市民広場・芝生のイベント広場、杜のリビングガーデン、大花壇、アーバンフォレスト、出店花壇・庭園と7つのステージで花々を美しく飾って素晴らしいです。2023/4/26〜6/18(日)迄9:30〜17:00迄開催中です。
「全国都市緑化フェア」が始まりました。国内最大級の花と緑の祭典として知られ、仙台市では34年ぶりの開催。
仙台で34年ぶりの全国都市緑化フェアが開催されています。マスコットが水玉から謎の生物に代わってますが、追廻から見る広瀬川は仙台市民の誇れる素晴らしい景色です。是非足を運ぶべき場所です。
名前 |
青葉山公園 川内追廻地区 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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仙台フェア会場へ。暑いくらいの晴れ。花を愛でる来場者が多く賑わっていた。平日なので年齢層高め。緑化フェアの良いところはその時の草花、緑化にまつわる技などのトレンドが見えるところ。来年は川崎市で開催とのこと。