白い鹿鑑賞へ、漁港道を進む!
WhiteDeer(Oshica) 鑑賞者用駐車場の特徴
道が狭く砂利道なので、大きな車は通行に注意が必要です。
White Deer (Oshika)を見に行く際に車を止める場所。砂利です。牡蠣の加工工場裏にひっそりとあるみたいで若干迷路のような裏路地を通ってくることになります。入口付近に車が止まっていて若干窮屈な印象ありますが、更に奥に進むと広いスペースに出ますのでそちらに止めるのが良いです。ここから鹿の像までは徒歩10分ほど。緩やかな山道ですが砂利道ですので特に悪天候時以外は気にする必要ないと思われます。
Googleマップでこのポイントを入れて進んだらたどり着けなかった。Googleマップが示した道の入口にこの先にオブジェはありませんという文字と鹿はこっちと書いてある小さな看板を頼りに、ここは…一般車が入ってもいい場所なのか?という防波堤の門をくぐり、作業場やブイ置き場を突き抜けた先に駐車場というか車を止めても大丈夫そうな場所がありました。公式ホームページのYouTubeに詳しく道順の案内がありました。参考になさるといいかとおもいます。
鹿自体綺麗でした。
道路から漁港を抜けるようなのですが、始めてくる方は迷うかもしれないので注意です💦大きい車や、改造車は道が狭いのと砂利道なので気をつけた方が良いかと💦扁平率薄めのタイヤで行くと、ホイールガリっちゃいます。5台程度であれば余裕を持って停められます。
White Deerを見学する際に利用しましたが看板があるだけでした。荻浜漁港を横切り海沿いをどんどん奥に進み牡蠣の加工場の先にあります。
Reborn-Art Festival 2017 で発表され、2027年まで展示が予定されている白い鹿のオブジェ「「White Deer (Oshika)」を鑑賞する際の駐車場です。ここから先は道幅が狭く崩れやすい道なので車両進入禁止になっています。2022年5月訪問時は写真のような看板と車止めが設置されていました。この場所から4,5分歩くと写真のように鹿のオブジェが目に入ります。
漁港を入っていくので合っているか心配になる。奥に駐車場というか広場があるので、そこから歩いて行ける。砂利の山道を10分位歩いて行くと鹿のオブジェがある。
名前 |
WhiteDeer(Oshica) 鑑賞者用駐車場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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鑑賞者用の駐車場の看板はありません。漁港を抜けた先のブイ置き場が駐車場です。空いている場所に車を置くことになります。WhiteDeerまでは黄色いロープがある岸壁沿いに砂利の多少起伏のある道を約7分歩きます。